ハロウィン仕様の飾り棚を紹介してくれたucaさん。白樺ツリーには、コットンロープで作ったパンプキンやタッセルを飾っています。コットンの質感が、より自然な雰囲気を演出していますね。オーナメントや周囲の小物雑貨は、落ち着いたトーンでまとめることで、白樺ツリーが美しく神秘的に映えています。

多彩なオーナメントが飾られた、オリジナルのハロウィンツリーを披露してくれたaohanaさん。ポンポンメーカーで手作りした飾りや、ゴールドのリボンをつけて華やかな印象に。トップにはフェルトで作った魔女の帽子を飾り、ハロウィンムードを高めています。どの面からも楽しい雰囲気が伝わり、ほっこりしますね♡

speranzaさんは、100円ショップのアイテムを使ってハロウィンリースを手作りされました。中央のカボチャの装飾には、油性ペンでジャック・オ・ランタンの顔を描き、松ぼっくりにはキラキラのマニキュアを施すなど、各パーツに工夫が加えられています。色とりどりで温かみのある雰囲気も素敵ですね☆

kameさんは、カボチャ柄の紙とクラフト紙を使ってハロウィン風のガーランドを手作り☆さりげないカボチャ柄がとてもキュートですね。クラフト紙を挟むことでナチュラルな雰囲気もプラス。イベントの際に活躍するガーランドは、お気に入りの柄で飾ることで、ハロウィン気分をより一層盛り上げてくれそうです。

画用紙でハロウィン飾りを手作りされたseiさん。黒とオレンジの画用紙で、コウモリやカボチャの切り絵アートを制作し、壁に飾っています。細部まで丁寧にカットされ、カボチャの表情も豊かに表現されていますね。さらに、中央に飾られた立体カボチャも画用紙で制作されたそう。紙素材とは思えない本格的な仕上がりです。

komaさんは、トイレットペーパーの芯に画用紙を貼って、色とりどりのおばけを手作りされました。愛くるしい表情がとてもかわいらしいですね♡色使いもハロウィンらしい配色で、温かみのある印象です。おばけたちは後ろのタペストリーにも飾られており、活気にあふれた楽しい空間になっています。

nokoさんは、余った毛糸を使ってカボチャのオブジェを手作り☆ナチュラルな色合いでお部屋に自然と馴染んでいます。毛糸の素材感も温かみがあり、ほっこりとした雰囲気が魅力的。たくさん並べられたカボチャオブジェからは、豊かな秋の風景やハロウィンのお祭りムードが感じられ、マネしてみたくなりますね。

kobayashiseisakujoさんは、ミニチュア粘土を使用して、ハロウィン飾りを手作りされました。カボチャの模様やコウモリモチーフのキャンドルなど、細部にわたるこだわりが感じられますね。お菓子やカボチャもバランス良く配置され、ハロウィンの世界観が凝縮された作品に、思わず見惚れてしまいます。

Maryさんは、ワークショップで作ったハロウィン飾りを披露してくれました。魔女の雰囲気を感じさせるミニほうきをベースに、カボチャや松ぼっくりのパーツを取り付けています。材料のほとんどが100均アイテムを使用しているそうですよ。見た目もキュートで、リースのように壁面にディスプレイして楽しめそうですね。

full.of_fun.mayuponさんは、黒板フレームをハロウィンボードにアレンジされました。文字はステンシルを使って装飾し、木の実やプリザーブドグリーンで秋のイメージを演出。陰影をつけて立体感を表現するなど、細部への工夫も素晴らしいですね。完成をワクワクしながら手作りされたそうですよ♪