Hujikoさんが作られていたのは、丁寧に編まれたブランケットです。1つ1つのモチーフをつなぎ合わせ、半年近くの月日をかけて作られた作品なのだとか。カントリー調の家具と合わせれば、インテリアに彩りと温もりを添えてくれます。

近年人気を集めているウィービングタペストリー。waniwaniさんは、刺繍糸とマッチ箱を活用して、ミニチュアサイズのウィービングタベストリーをハンドメイドされていましたよ！小ぶりなサイズは短期間で作りやすく、身近なアイテムで手軽に作れるのもうれしいですね。

お手持ちのインテリアディスプレイを、編み物で冬仕様にしてみませんか？cheerful812さんは、しろくまの貯金箱に、バラクラバ風のニットを編んであげていましたよ。ニットをすっぽり被ったしろくまが暖かそうで、視覚からほっこり温まります。

クリスマスの訪れを楽しむアドベントカレンダー。shiiiさんはアドベントカレンダーを応用した、アドベントキャンドルをハンドメイドされていましたよ！日ごとに短くなっていくキャンドルを眺めながらクリスマスを待つなんて、とってもロマンチックです♡

季節を問わず楽しめるスワッグも、季節感のある材料を使ってまとめれば、イベントにぴったりのインテリアアイテムになります。chi_8777さんは、お庭のグリーンやコットンフラワーを活用して、クリスマススワッグを作られていました。素材の組み合わせ方やバランスが抜群ですね。

普段からインテリアアイテムとして、流木を取り入れている方も多いはず。wanidaさんはそんな流木を活用して作られた、ミニサイズの流木キャンドルを紹介されていましたよ。冬らしさだけでなく、流木ならではの不ぞろいさとナチュラルさが、インテリアにアクセントを添えてくれます。

アイデアしだいでさまざまなデザインが可能なアドベントカレンダーは、ハンドメイドにぴったり！kero6さんは、クリスマスらしい柄の布を使って作られていました。ソックス型のカレンダーが、とってもキュート♡こちらは、玄関に飾っているそうですよ。

イベントに合わせてお子さんとハンドメイドを楽しみたい方におすすめなのが、こちらのアイデア。k-proさんは、お子さんと作ったポットツリーを紹介されていましたよ！素材をオアシスに刺していくだけなので、お子さんでも簡単に作れるのだとか。生花ならではの、フレッシュな香りも楽しめるそうですよ！

ちょっと視点を変えれば、いつもと違ったクリスマスツリーの楽しみ方ができるんです。yukiさんは紙を使用して、クリスマスツリーをハンドメイドされていましたよ。モノトーンのモダンなデザインが、yukiさん宅の男前インテリアに溶け込みます。

冬と言えば、お正月のイベントも欠かせません。full.of_fun.mayuponさんは、お正月飾りをハンドメイドされていました。和の要素に偏ることなく作られたお正月飾りは、現代のモダンなインテリアとも相性抜群！自分好みの素材をアレンジして、早速作ってみたくなりますね。