チャンキーニットのウィービングタペストリーを作られたユーザーさんです。元はブランケットだった物を解いて作ってあります。ユーザーさんは、なんと大きな段ボールで織り機を作り、作品を仕上げたとのことです。モコモコとした質感が、暖かさを感じさせてくれますね。

「冬の夜は長いから節電もかねてキャンドルで過ごすのはどうだろうか」と、キャンドルを作られたユーザーさんです。1輪ずつつけられた花と柔らかなカラーがとってもキュート♪すぐに暗くなってしまう冬の宵。キャンドルを灯して過ごせたら楽しそうですよね。

こちらのユーザーさんは、コーヒー＆ティーサーバーのカバーを編んでいました。途中で模様が切り替わっているデザインが可愛いですね。洗えるウール毛糸でできているとのことなので、コーヒー汚れなども気にせずに済みそう。寒い冬の日も飲み物を温かくキープできそうです。

寒いこの時期はストウブの登場率が高くなるという、こちらのユーザーさん。作られたのは、鍋敷き兼鍋つかみです。ちょうど良いサイズ感が使いやすそう♪フタや持ち手を持つときに重要な鍋つかみと、テーブルを熱や傷から守ってくれる鍋敷き、どちらも大活躍間違いなしですね。

長い冬の夜に活躍するのが、テーブルスタンドなどの照明器具です。こちらのユーザーさんは、ベッドサイドに置いたライトに、カバーを手作りしていました。モチーフ編みで作られたカバーは、ほど良く光が漏れて優しい雰囲気。冬の夜を、温かな気分で過ごせそうですね。

こちらのユーザーさんは、かぎ針のモチーフ編みで玄関マットを作っていました。美しい色使いが魅力的です。まるで雪の結晶のようなモチーフ編みは、踏むのがもったいなくなってしまいそう。帰って来るたびに、ワクワクしてしまいそうな玄関ですね。

旅行先で見たノッティング織のチェアマットが忘れられなかったとおっしゃるユーザーさんは、ご自分で織ってみることにしました。大人と子ども兼用の編み機を購入して、挑戦した結果がこちらのチェアパッドです。とても初めてとは思えない素晴らしい仕上がりですね！

ボシャルウィットとは、端切れなどのリサイクルされたファブリックを使って織られているラグのことです。ユーザーさんは、作りながら色合いなどを考えていったそう。時間がかかり大変だったとのことですが、その甲斐あって世界に一つの素晴らしい作品になりましたね。

優しい色合いのマルチカバーを、ハンドメイドされたユーザーさんです。毎月届く図案と毛糸を使って、なんと1年半かけて作り上げたそう。色とりどりのお花のモチーフは、まるでソファがお花畑になったようですね。春が来るのが、待ち遠しくなるカバーです。