もとは革製だったというこちらのソファー。ニトリのソファーカバーをかけたことで、カジュアルさのあるおしゃれなモノトーンスタイルになっていますね。ニトリなどの店頭でソファーカバーを選ぶと、色味や手触りが分かるのがメリットです。

はじめからこのようなソファーだったのでは、と思えるほどフィットしているソファーカバーは、通販で購入されたものだそう。あざやかなネイビーカラーが、ラグやクッションとも相性抜群ですね。通販の良いところは、なんといっても選択肢が豊富にあることです。きっと希望に合ったものが見つかりますよ。

サイズがぴったりで、かつ好みのソファーカバーが欲しい方には、カスタムオーダーもおすすめです。こちらのユーザーさんは、お子さんがいても安心な、耐久性の高い生地を選んで作られたそうですよ。カバーが一新されると、まるで新品を購入したときのような気持ちになれそうですね。

ネイティブ調の厚手のマルチクロスを、ソファーカバーとして使っている実例です。インパクトのある柄が、ヴィンテージ感のある落ち着いたお部屋のアクセントとなっていますね。もとのソファーと似たカラーのクロスを取り入れているので、クッションも含めしっくりとなじんでいるのが◎です。

ソファーカバーとして使用されているファブリックは、IKEAのもの。質感がユニークで、ソファーの存在感がアップしますね。伸縮性のある生地なので、ソファーの形にフィットしてくれるのもポイントです。ユーザーさんは背もたれと座面の間に突っ張り棒を挟み込むことで、カバーがずれるという悩みを解決されたそうです。

リネンのマルチカバーをソファーカバーとしている実例です。ふわっとカバーをかけてあるソファーはとても優しい印象で、ナチュラルアンティークなお部屋の雰囲気にマッチしています。きっちりとカバーするか、ゆるくカバーするか、ぜひインテリアのテイストに合わせて考えてみてくださいね。

こちらのユーザーさんは、ソファーの座面の部分だけに汚れ防止のマルチカバーをつけていらっしゃいます。ソファーのカラーを活かしつつ、変化をつけられるナイスアイディアですね。明るいオレンジとチェック柄という組み合わせは、温もりが感じられるお部屋にぴったりです。

ピンクにホワイトのドットが入ったカバーは、可愛いの一言！カラフルポップなインテリアにはもちろんのこと、ナチュラルなインテリアにも合いそうですね。このように、既製品ではあまり見られないような柄のカバーを作れるのが、ハンドメイドの一番の魅力です。

古着のデニムをリメイクしたソファーカバーは、カラーの組み合わせが絶妙で、かっこいいですね。デニム生地は丈夫なのでカバーに向いていると同時に、男前で味のある雰囲気を出すことができるのがGOOD。また、座ったときに滑りにくいというメリットもあるそうですよ。

ソファーの背もたれに、かぎ針編みで作ったカバーをかけている実例です。ソファーの柄とマッチしたほっこりとした雰囲気が、可愛らしさのあるお部屋にぴったりですね。背もたれだけにカバーをかけるというのは気軽にできるうえ、印象を大きく変えられるのでおすすめです。