レトロやポップな色づかいがお好きというmokomokoさん。今回、大きめのファブリックパネルを作成されました。大柄が空間に映えますね。なんと材料費は400円くらいだったそうで、アイテム選びもお上手です。

MRHTさんは、セリアの手ぬぐいを活用されています。グラデーションがきれいなモロッカン柄をチョイス。作り方は、手ぬぐいをファブリックボードより少し大きめにカットし、ボンドを塗って折り込みます。仕上げに裏側からホッチキスでとめて完成です！

okonachanさんがDIYされたファブリックパネルは、マリメッコのお花柄。イエローとイエローグリーンのビビッドな色づかいが目を引きます。明るく元気な雰囲気で、毎日を活気づけてくれそうです。遠くから見ても映えますね。

手芸屋さんで購入したお気に入りの生地を、ダイソーのファブリックボードにくっつけてDIYされたerina.さん。カラフルなお花がたくさん並んだデザインです。ナナメにディスプレイするという飾り方も参考にしたいポイントです。

ファブリックパネルは、和室にも似合うんです。emさんは、お花のような模様がモチーフとなった生地をDIYされました。2色のモノトーン系の色づかいも、どこか和の雰囲気をかもし出しています。余白が見える横長のサイズもGood。

こちらはshinmamaさん作のファブリックパネル。生地は息子さんと一緒に選ばれたそうです。さまざまな模様の木がたくさん並んだデザインで、北欧風のナチュラルな雰囲気が◎。シンプルな壁にもスッとなじみ、華を添えてくれます。

長方形でお花がモチーフのデザインです。モノトーンの色づかいは、上品かつゴージャスなイメージを演出してくれます。c-noさんは玄関にディスプレイされているそうで、家族やお客さまをお出迎えするのにぴったりですね。

naojinさん宅の玄関には、ファブリックパネルが飾られています。大小異なる2つのサイズが個性的☆土台にはダイソーの発泡パネルを使い、スカーフをリメイクして作られたそうです。レトロな雰囲気に惹かれます。

ダイソーのファブリックボードを、アクセサリーディスプレイにアレンジされたonokenkoさん。刺したピンにネックレスを掛けたり、そのままボードにピアスを刺したり、お気に入りのアクセサリーがディスプレイの一部になるなんてナイスアイデアです。

ファブリックボードがなんと写真ボードに変身しています。画鋲やゴムで留める方法なら入れかえもしやすいですね。組み合わせも楽しめそう。家族写真を飾りたいという方は、kiyoさんのアイデアを参考にしてみるのも良いかもしれません。