こちらのユーザーさんは秋Versionに模様替えをしたとのことで、白とベージュを基調をした少し落ち着いた色目のリビングです。その中でも目を引くのが、マリメッコの人気柄であるウニッコ柄のクッション。いろいろな色がある中に黒を選んでおり、秋らしさが漂います。北欧らしい小物とも合っています。

落ち着いたナチュラルな雰囲気のリビングに、マリメッコのクッションが置かれています。モノトーンのドット柄と、キノコや野菜などの植物の個性的なプータルフリン柄のクッションです。ドット柄の方は、ユーザーさんのハンドメイドだそうです。色は落ち着いていますが、柄に遊びが取り入れられていて素敵です。

涼しげなブルーのソファーにクッションが並んでいますが、一番右がマリメッコのもの。プケッティという柄で、小花のブーケがモチーフです。こちらもユーザーさんの手作りクッションです。隣の白いワゴンや黄色いジョーロが、北欧らしさを感じるリビングですね。

茶色のローソファーに、多くのマリメッコ柄のクッションが置かれています。右から、プケッティ柄、ウニッコ柄、果物の柄のコンポッティ柄になります。無地のソファーやラグに、マリメッコの大柄プリントのクッションで遊んでいて、楽しそうなリビングです。

ブルーのアクセントクロスが印象的なリビングに、マリメッコのウニッコ柄のファブリックパネルがさりげなく置かれています。テレビボードも北欧らしいシンプルなデザインで、ファブリックボードが壁の反対色である赤のものを選ばれているので、アクセントとなっています。

白とベージュのナチュラル感のあるリビングに、ボットナ柄のファブリックパネルが掛かっています。ボットナは湖底や海底の意味を持つもので、かなり大柄のプリントなので、ファブリックパネルにするといろいろな部分が出てきます。それがまた、想像力を掻き立ててくれます。

北欧デザインの家具の並んだナチュラルな雰囲気のリビングに掛かっている、マリメッコのウニッコ柄の黄色のファブリックパネル。北欧では冬は寒く外出しづらいので、インテリアを楽しむと言われています。まさに、そんなイメージのリビングで、お部屋がパッと明るくなりますね。

こちらのユーザーさんは、購入されたファブリックをスツールの座面に使用しています。マリメッコ柄のものは、真ん中の黄色と黒のドット柄のもの。白とベージュを基調にしたリビングで、リサラーソンの木彫りの猫やダーリン・クレメインタインの洋梨のポスターとともに、スツールが目を引くインテリアになっています。

シイルトラプータルハという市民菜園を表現した柄の生地を使ったロールスクリーンです。こちらのユーザーさんは階段からの冷気が入り込まないよう、天井から床近くまで大きなロールスクリーンを設置しています。ナチュラルな雰囲気のお部屋に大きな柄のマリメッコのスクリーンがパッと目を引きます。

こちらのリビングダイニングのテーブルには、マリメッコのウニッコ柄のテーブルクロスが掛かっています。ネイビーに茶の花柄なので、とても落ち着いていて上品です。ウニッコ柄では珍しい色の取り合わせですね。ダイニングの雰囲気も上質な北欧デザインの空間で、心地よさそうです。