こちらの伸長式テーブルは、IKEAの「ビュースタ」。140、180、220センチと3段階の長さに変えられるそうです。ご家族が増えたというユーザーさんは、片側のみ伸ばして180のサイズにしているとのこと。お子さん用の椅子が、ゆったりとおさまっていて使いやすそうです。

ベルメゾンの「軽く引き出せるエクステンションダイニングテーブル」です。こちらはキャスターが付いた脚を引き出して、天板を広げるタイプ。脚が端に移動するので、脚が邪魔になったり、天板の端の強度を心配することもないそうです。小上がりを使ったテーブルのレイアウトもいいですね。

艶やかなセラミックの天板が美しい、伸長式のテーブルです。天板を両側に広げると、中央部分がせりあがってくるので、簡単に伸縮できるそうです。セットのグレーの椅子も高級感があります。白を基調とした、モダンなインテリアにぴったりです。

2人暮らしのユーザーさんは、円形の伸縮式ダイニングテーブルを選ばれています。普段はコンパクトな丸テーブルとして、お子さんたちが帰って来たら、楕円形に広げて使われるそうです。オークの落ち着いた木目が、シックな大人のダイニング空間を作り上げています。

北欧テイストの花柄の壁紙が印象的なダイニング。採用されたのは、木のぬくもりたっぷりな、天然杢クルミ材のテーブルです。こちらはスライドタイプの伸長式テーブルで、広げると6人座れるそうです。シンプルなデザインに、木目の美しさが際立ちます。

丸テーブルの下に、もう1枚の天板が収納されていて、引き出すことで広く使えるテーブルです。丸テーブルから天板が伸びる個性的な形と、キャスターでさっとスライドできる手軽さが魅力です。広くなったテーブルで、猫ちゃんたちもゆったりくつろいでいますね。

ダイニングから小上がりまで、長く伸びたテーブル。伸長式のダイニングテーブルとローテーブルを2台並べ、伸ばして配置されています。間取りとテーブルのメリットを活かした、上手な使い方ですね。ユーザーさんのお宅では頻繁にテーブルを伸ばすので、簡単なスライドタイプが使いやすいそうです。

ユーザーさんが、ひとり暮らしのお部屋で選ばれたのは、コンパクトなIKEAのドロップリーフテーブルです。食事にも作業にも使われていて、必要に応じて大きくできるのが便利だそうです。すっきりとした竹製の天板が、ナチュラルシンプルなお部屋になじみます。

天板を両方広げると円卓になる、バタフライタイプの伸長式テーブルです。長方形、半円、円形と、使い方に合わせて、好きな形に変えられるそうです。昇降式なので座卓としても使えるそう。1台で何役もこなすスグレモノですね。

味わい深い木の風合い、天板のゆるやかな曲線、すらりと伸びた脚……。ほれぼれするほど美しい、アーコールのドロップリーフテーブルです。ユーザーさんは片側だけ天板を広げ、キッチンカウンターに付けてレイアウト。普段使いにちょうどいい、テーブルの使い方が参考になります。