壁面いっぱいに散りばめられた可愛いお花。これがトイレットペーパーの芯とは驚きです!!細めに輪切りした芯を、ホッチキスで花の形を作るように止めていきます。壁面に背の高い画びょうをさして、引っ掛けるだけで壁面フラワーアートの完成です。エコでカワイイアート雑貨ですね。

芯をカットするだけで、ペーパークイリング風に!!細め＆大量にカットしていくので手は疲れそうですが、カットするだけでこの形がすぐにできてしまうのは、トイレットペーパーの芯だからこそ。読者はリースの下半分にバランスよくアレンジしています。カラーなどを変えたら季節のイベントリースにアレンジ可能です♡

2,3mmにカットした芯を、好みのモチーフにかたどります。作ったモチーフ4つを、読者はダイソーのコルクボードに貼り付けてペイント。アクリル絵の具が良いようです。ティンタイル(すず板製の型押しタイル)を思わせるようなアンティーク感がたまらない、素敵なタイルを再現できるのは嬉しいですね。

セリアアイテムで可愛くリメイクしたペン立て。読者のように、好みの紙だけでなく、レース・紙紐を使うと一層素敵に仕上がります。トイレットペーパーの芯の高さがペン立てにピッタリ。リメイクすることでオシャレなだけでなく、ペンのご茶付き防止にもなりスッキリ分かりやすい収納ができます。

家電製品のコードをスッキリとさせるのに、トイレットペーパーの芯がピッタリ!コードを束ねるバンドなども売ってありますが、これならコードを隠してくれる面積も広いのでスッキリと見えます。読者のようにマスキングテープ等でリメイクすることで、チープ感0ですね♡

トイレットペーパーの芯1つにトミカ1台収納。横型収納はよく見ますが、正面をむけることで、いろんなトミカの表情を楽しめる読者のアイデア収納…ワクワクします。なにより、トミカが芯の中にピッタリとはまるのでお片付けもしやすそうなのが嬉しいポイントです。

言われなければ芯で作ったとは思えない完成度!!アンティーク風にペイントしたり、ラベルを貼付する…など、ちょっと手間を加えることでより素敵な収納雑貨になっています。たくさん作って、部屋のあちこちで小物収納として活躍してくれそうです。

読者のお子さんが、夏休みの工作として作ったフクロウ。とってもかわいいですよね。工作キットなども市販でたくさん売られていますが、身の回りの素材を利用することで、リサイクルやエコのお勉強にもなり一石二鳥。トイレットペーパー芯なら扱いも安心なので子ども安心して使えますね。

まるでアルミ缶のようだけど、トイレットペーパー芯でできた❝リメ缶風❞。持ち手部分だけはワイヤーにすることで、リメ缶のイメージを再現しています。アルミ缶の切り口が意外と危なかったりするリメ缶作りですが、芯なら心配ご無用、しかも加工が簡単なのが嬉しいですね♡ガーランドにするというアイデアもナイスです。

先に、芯の内側に好みのペーパーを貼り付けます。それから好きなアルファベットにくりぬくと、中に貼り付けた柄も楽しみつつ、アルファベット文字も楽しむことができるナイスなリメイクです。作業がちょっと大変そうですが、雑貨屋さんでは絶対にお目にかかれない逸品だと思うのでリメイクしてみる価値大ですね♡

徐々に定着しつつある❝アドベントカレンダー❞。作り方はとっても簡単!!好きな紙で芯全体を覆い、ペタンと押しつぶします。上下押しつぶしたら折り目を中心にして織り込むと簡単に箱状になってくれます。アドベントカレンダーは12月1日からカウントダウンすることが多いので、芯ならエコですね♡

流行りのバスロールサイン…飾るときに必要なポールを芯で代替できます。読者はキッチンペーパーとトイレットペーパーの芯の2種類を使ってポールを作っています。トイレットペーパーの芯なら上下各2本ずつあればできそうです。マスキングテープを巻き付けることで見た目もよく、しかも補強にもなりそうですね。