《インテリアになじむ防災vol.15》
防災リュックの中身は普段使いのもので🍀
-------------
vol.14からの続きで防災リュックの中身を紹介します。使うとき分かりやすいようジップロックや旅行用衣類圧縮袋を使ってパッケージ化しました。
●医療用パッケージ
緊急用トイレ、アルミ保温ブランケット、手指アルコールスプレー、マスク、除菌ウェットティッシュ、液体歯磨き、歯ブラシ、個包装綿棒、水の要らないシャンプー、絆創膏、くっつく包帯、ホッカイロ、クールタオル、生理用品
●貴重品パッケージ(ウエストポーチ)
現金(以前は軽くなるよう万札でいれていましたが、緊急時はおつりどころじやなくなるそうなので千円札と小銭を多めに用意しました)
家族の名前・住所・電話番号・血液型一覧表、親戚や友人の連絡先一覧表、保険証のコピー、通帳や保険証券の番号の控え、家族写真(行方不明時に必要になるとか)、油性ペン、消しゴムつきえんぴつ、カッターナイフ、付せんメモ帳
●食料パッケージ
レトルトおかゆ、魚のレトルトパック、肉類缶詰め、カロリーメイト、紙皿、割りばし、プラスチックスプーン
パッケージ外に水500mlを数本
(体格により本数は変更)
●衣類パッケージ
衣類上下、下着類3日分、靴下3日分、タオル2枚、ハンカチ2枚
●リュック外側ポケットなど
ホイッスル、つぶしたトイレットペーパー、養生テープ、モバイルバッテリー、マッチ、作業用ラバー手袋、レインポンチョ、ポリ袋(20枚入)、大判ストール、給水バッグ(10L)、ラップ、手回しラジオ(主人のリュックに一台)
食べ物や水はとくに長期保存可能のものを買ったわけではなく、普段から食べなれているメーカーのレトルト食品にしました。災害時にいつもの味はやっぱり安心するそうなので。
それから半年毎の見直しチェックのきっかけになるようにと一番短い水の賞味期限は2021年6月にしてます。次回の確認日は4月を予定。これでリュック内だけどローリングストック方式になるかな☺️
ラップは紙皿などに巻いて洗わない食器として使えること、包帯代わりの止血に使えること、体に巻けば保温効果が期待できるそう。リュック外側の折り畳み傘入れにピッタリでした✨
ちなみに一番お金かかったのはリュック本体。もともとお手持ちの物を使うもよしですが、もし買うならホームセンターでも3000円くらいします。中身は合わせて約5000円かかったと思います。(衣類含まず)
なのでYAMAZENさんやアイリスオーヤマさんの防災リュックはトータル3500~4500円前後で防災グッズ約30点セットだからなかなかよい💮かと。ただし水🚰と食料🍙は入ってません。
我が家は自分で一度考えて防災リュックを用意したい。子ども👶の分は調整が必要、という想いから自分で買い揃えました。頑張って詰めてみましたが、災害を乗り越えるには色々必要ですねー😥
本当は衣類も3日分あったほうが良いようなので、追加でなんとか入れたいと思います。濡れた状態や不衛生なままだとやっぱりいけないようなので。
ところでこの防災リュックを主人に見せるまで我が家がちらちら防災仕様に変わっていってることわかってませんでした😲
あれだけ目の前で本読んだりYouTubeで検索履歴のったりしてたのに…。ビックリです…。
まぁある種「インテリアになじむ防災」を目指してるので成功といえなくもないかもですが~
《インテリアになじむ防災vol.15》
防災リュックの中身は普段使いのもので🍀
-------------
vol.14からの続きで防災リュックの中身を紹介します。使うとき分かりやすいようジップロックや旅行用衣類圧縮袋を使ってパッケージ化しました。
●医療用パッケージ
緊急用トイレ、アルミ保温ブランケット、手指アルコールスプレー、マスク、除菌ウェットティッシュ、液体歯磨き、歯ブラシ、個包装綿棒、水の要らないシャンプー、絆創膏、くっつく包帯、ホッカイロ、クールタオル、生理用品
●貴重品パッケージ(ウエストポーチ)
現金(以前は軽くなるよう万札でいれていましたが、緊急時はおつりどころじやなくなるそうなので千円札と小銭を多めに用意しました)
家族の名前・住所・電話番号・血液型一覧表、親戚や友人の連絡先一覧表、保険証のコピー、通帳や保険証券の番号の控え、家族写真(行方不明時に必要になるとか)、油性ペン、消しゴムつきえんぴつ、カッターナイフ、付せんメモ帳
●食料パッケージ
レトルトおかゆ、魚のレトルトパック、肉類缶詰め、カロリーメイト、紙皿、割りばし、プラスチックスプーン
パッケージ外に水500mlを数本
(体格により本数は変更)
●衣類パッケージ
衣類上下、下着類3日分、靴下3日分、タオル2枚、ハンカチ2枚
●リュック外側ポケットなど
ホイッスル、つぶしたトイレットペーパー、養生テープ、モバイルバッテリー、マッチ、作業用ラバー手袋、レインポンチョ、ポリ袋(20枚入)、大判ストール、給水バッグ(10L)、ラップ、手回しラジオ(主人のリュックに一台)
食べ物や水はとくに長期保存可能のものを買ったわけではなく、普段から食べなれているメーカーのレトルト食品にしました。災害時にいつもの味はやっぱり安心するそうなので。
それから半年毎の見直しチェックのきっかけになるようにと一番短い水の賞味期限は2021年6月にしてます。次回の確認日は4月を予定。これでリュック内だけどローリングストック方式になるかな☺️
ラップは紙皿などに巻いて洗わない食器として使えること、包帯代わりの止血に使えること、体に巻けば保温効果が期待できるそう。リュック外側の折り畳み傘入れにピッタリでした✨
ちなみに一番お金かかったのはリュック本体。もともとお手持ちの物を使うもよしですが、もし買うならホームセンターでも3000円くらいします。中身は合わせて約5000円かかったと思います。(衣類含まず)
なのでYAMAZENさんやアイリスオーヤマさんの防災リュックはトータル3500~4500円前後で防災グッズ約30点セットだからなかなかよい💮かと。ただし水🚰と食料🍙は入ってません。
我が家は自分で一度考えて防災リュックを用意したい。子ども👶の分は調整が必要、という想いから自分で買い揃えました。頑張って詰めてみましたが、災害を乗り越えるには色々必要ですねー😥
本当は衣類も3日分あったほうが良いようなので、追加でなんとか入れたいと思います。濡れた状態や不衛生なままだとやっぱりいけないようなので。
ところでこの防災リュックを主人に見せるまで我が家がちらちら防災仕様に変わっていってることわかってませんでした😲
あれだけ目の前で本読んだりYouTubeで検索履歴のったりしてたのに…。ビックリです…。
まぁある種「インテリアになじむ防災」を目指してるので成功といえなくもないかもですが~