思い出保存のインテリア実例

2件
関連度順
1
1〜2枚を表示 / 全2枚

関連するタグの写真

関連する記事

捨てなくても大丈夫♪大切な思い出の品はこうやって収納
捨てなくても大丈夫♪大切な思い出の品はこうやって収納
暮らしていく中で、どんどん増えていく思い出の品。ライフステージの変化やお子さんの成長に合わせ、たくさんの思い出が積み重なっていきますよね。そんな思い出の品は、捨てないで大事に取っておきたいという方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、思い出の品をお家で収納している実例をご紹介します。
わくわくがよみがえる♡旅行の思い出がつまったお家づくり
わくわくがよみがえる♡旅行の思い出がつまったお家づくり
新婚旅行や家族旅行、のんびり一人旅まで、旅に出ると何枚も写真を撮ったりお土産を買ったりする機会がありますよね。そんな思い出のアイテムたちをインテリアに活用しない手はありません!見るたび旅先のわくわく感や、しんみりした旅情がよみがえる……そんな素敵な空間をつくっている実例をご紹介します。
思い出をインテリアに♡心浮き立つディスプレイテクニック
思い出をインテリアに♡心浮き立つディスプレイテクニック
自分や家族にとって思い出のアイテムは、しまい込まずにディスプレイしておきたいですよね。今回はさまざまな思い出のアイテムのディスプレイ術を、ご紹介します。大切な思い出グッズのディスプレイは、インテリアをより思い入れのあるものにランクアップしてくれるはずです。
大切に保管&いつでも見返せる☆思い出の品の収納アイデア
大切に保管&いつでも見返せる☆思い出の品の収納アイデア
お子さんの作品や家族の写真、旅行のお土産などといった、思い出の品は大切に保管しておきたいですよね。ただ、しまいこんでしまうのではなく、いつでも見返せるような工夫があったらいいなと思いませんか?RoomClipユーザーのみなさんは思い出の品をどのように収納されているのか、実例をご紹介します。
写真や絵、服も残したい。子どもの思い出を飾るアイデア
写真や絵、服も残したい。子どもの思い出を飾るアイデア
子どもとの時間は、一瞬一瞬がたからもの。初めて描いた絵、遊びに行った時の写真、お気に入りの服など、親としては全部とっておきたくなりますよね。でもただしまっているのはもったいない!せっかくだから、思い出を飾って楽しみましょう。今回はお子さんの思い出の品をインテリアに取り入れている実例をご紹介します。
食材や料理を美味しく快適な状態で保存できる!おすすめの保存容器
食材や料理を美味しく快適な状態で保存できる!おすすめの保存容器
調理の下準備や作り置き、残りおかずの保存など、日々のキッチン作業に欠かせない保存容器。いろいろなタイプがあるので、習慣やシーンに合わせてチョイスして活用したいですよね。そこで今回は、ユーザーさんが愛用しているおすすめ保存容器をご紹介します。それぞれの特徴などをぜひチェックしてみてください。
使い勝手も見た目も納得!素材別・作り置きに便利なおすすめ保存容器
使い勝手も見た目も納得!素材別・作り置きに便利なおすすめ保存容器
忙しい毎日の食事作りに、あると助かるのが、作り置きのおかずです。みなさんは、どんな容器に保存されていますか?使い勝手はもちろん、そのまま食卓に出すこともあるので、見た目にもこだわりたいですよね。今回は作り置きに便利な、ユーザーさんおすすめの保存容器をご紹介します。素材別に見ていきましょう。
保管ルールを決めれば、スッキリまとまる!保存食の整理術
保管ルールを決めれば、スッキリまとまる!保存食の整理術
レトルトやインスタントなどの食品は賞味期限が長く手軽に使えるので、保存食として常備している方も多いですよね。しかし、かさばりがちで整理整頓が難しいのがネックです。そこで今回は、ユーザーさんのアイデア整理法を学んで、スッキリと使いやすい収納を目指したいと思います。目からウロコのアイデアが満載ですよ♪
残量がわかりやすい!保存食を整理収納して管理する方法
残量がわかりやすい!保存食を整理収納して管理する方法
非常時はもちろん、疲れたときや時間がないときに重宝する、保存食。いざ使おうと思ったら、どこにあるかわからなくなってしまった...... なんてことはありませんか。整理収納ができれいればいいですが、なかなかうまくいかないという方もいらっしゃるかもしれません。今回は、保存食の整理収納のアイデアをご紹介します。
無駄をなくしておいしく♪新鮮に食べきる食品保存のコツ
無駄をなくしておいしく♪新鮮に食べきる食品保存のコツ
食事作りは毎日のことですが、栄養を考えて品数をそろえるのは意外と大変です。食材や調味料は、賞味期限内に食べきって無駄をなくすことで、節約にもつながります。ユーザーさんたちは、食品保存にどんな工夫をされているのでしょうか。コツを知って、おいしい献立作りにつなげましょう。暮らしにも余裕が生まれます。