ボタニカルライフ セメントスツールのインテリア実例

DIYやハンドメイドの材料として、セメントが活躍することをご存じですか？混ぜて型などに流し込むだけで、手軽にハンドメイドを楽しめます。独特の無機質感やクールさが効いた、かっこいい仕上がりが魅力です。今回は、ユーザーさんが作った、インテリアグッズから実用品まで、味わい豊かな作品を見ていきたいと思います。

建築用素材のイメージが強いセメントですが、近年ではDIYに取り入れる方が増えています。100円ショップでも材料が販売されていたり、少量から購入できる商品もよく見かけたりするようになりました。この記事では、セメントを元に作られるコンクリートとモルタルも含め、DIYに取り入れられている方をご紹介します。

セメントを型に流して固めるだけ。簡単なのに、無機質でかっこいい雑貨が作れます。もちろん、固まったセメントを型から外したあと、思い思いのアレンジを加えることもできます。アイディアしだいでいろいろなものが作れますよ。今回はRoomClipユーザーさんが作られた、セメントDIYの作品をご紹介いたします！

植物を植えたりするのに欠かせないプランター。今、このプランターを❝セメント❞を使ってDIYしている読者が増えていることご存じでしたか。お水と混ぜたセメントを、好みのケース2種（大小サイズ）に流し込むとオリジナルのセメント鉢が完成！どんなインテリアにもしっくりくるセメント鉢の素敵な実例をご紹介します。

セメントDIYと聞くと、なんだかむずかしいかんじがしませんか？実は意外と挑戦しやすいんです。家にあるもので型を取ることもでき、基本のステップはセメントをこねて、型に流し、固まるのをまつという3ステップ。少し気泡ができても、ゆがんでも、それもいい味になります。まずはユーザーさんの作品を見てみましょう。

皆さんのご自宅には、スツールがありますか？ちょっと腰かけるのに便利なスツールは、さまざまな場所で活躍してくれますね。今回は、そんなスツールを座る以外の目的で使用されている、RoomClipユーザーさんたちの実例をピックアップしてみました。その上手な使い方、見ていきましょう！

家の中のあちらこちらで使いたいスツール。ひじ掛けや背もたれがない分、軽くて片手でひょいと持てて、移動もらくらく。ちょっと腰かけたり、植物を置いたり、はたまたアートのようにスツールそのものを飾ったり。汎用性の高いスツールの魅力と活用法をご紹介します。

スツールとは、背もたれのない一人掛けの椅子のことを言います。ちょっとしたときに腰かけるのに重宝する椅子ですが、そのシンプルな形は座る以外の目的でもいろいろな用途で使うことができます。今回は、そんなスツールの活用方法をRoomClipユーザーさんたちの実例から見ていきましょう。

家事の合間に一息ついたりちょっとしたものを置いたりと、キッチンにあると何かと重宝するスツール。煮込みやグリルなど時間のかかる料理も、スツールを用意しておくことで、待ち時間をゆっくり座って過ごせます。座面の高さやサイズなど、自分にとって無理なく使えるものを選びましょう。

スツールは、背もたれや肘置きのないタイプのイスのことを言いますが、それゆえシンプルで使い勝手がよく、座る用途以外にもいろいろな使い方ができます。今回はスツールを踏み台、収納、テーブル、ディスプレイ台として活用しているRoomClipのユーザーさんの実例をご紹介します。