寒い冬に読んだ「熱帯」📕森見登美彦著。
入れ子のように物語がふくらんでいき、不思議な世界に誘われます。
ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」のような、否、それとはまた違うような…。
ある幻の本についての物語なのですが、作り話なんだからあるわけないと分かっちゃいるけど、その本がホントにあるかも と思っちゃうクセがあり、調べてみると……。
大判の手作りブランケットにくるまっての おこもり読書は、至福の時間です。✨
寒い冬に読んだ「熱帯」📕森見登美彦著。
入れ子のように物語がふくらんでいき、不思議な世界に誘われます。
ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」のような、否、それとはまた違うような…。
ある幻の本についての物語なのですが、作り話なんだからあるわけないと分かっちゃいるけど、その本がホントにあるかも と思っちゃうクセがあり、調べてみると……。
大判の手作りブランケットにくるまっての おこもり読書は、至福の時間です。✨