慌ただしく過ごしております。
皆様のお部屋へのご訪問も、頂いたコメントへのお返事も遅れ気味で、申し訳ございません。
平日、日中は技術習得の為、ほぼレース制作に明け暮れております。
週末は毎週大阪府外へお出かけ。
今月は用事が重なりました。
さて、写真は、先程ディスプレイを変更した和室です。
先週の金曜に京都で、祇園をどりを観賞してきました。をどりの前のお茶会で、お点前をされた舞妓[富千英]さんの手拭いをお軸に見立てました。
その上の団扇は、京都宮川町の君直さんのもの。
茶箪笥の上の茶入れ(肩衝)のお仕服は、 龍村美術織物の花文暈繝錦。
お着物は、着付けの先生から頂戴いたしました小紋で、[鳳凰文]。
今回の祇園をどりのテーマが飛鳥時代の、聖徳太子に因んだ[千紫万紅色倭色合]ということで、鳳凰文を選んで見ました。
裄丈をお直ししまして、私の一番好きなお着物です。一生モノ
大切にしております。
慌ただしく過ごしております。
皆様のお部屋へのご訪問も、頂いたコメントへのお返事も遅れ気味で、申し訳ございません。
平日、日中は技術習得の為、ほぼレース制作に明け暮れております。
週末は毎週大阪府外へお出かけ。
今月は用事が重なりました。
さて、写真は、先程ディスプレイを変更した和室です。
先週の金曜に京都で、祇園をどりを観賞してきました。をどりの前のお茶会で、お点前をされた舞妓[富千英]さんの手拭いをお軸に見立てました。
その上の団扇は、京都宮川町の君直さんのもの。
茶箪笥の上の茶入れ(肩衝)のお仕服は、 龍村美術織物の花文暈繝錦。
お着物は、着付けの先生から頂戴いたしました小紋で、[鳳凰文]。
今回の祇園をどりのテーマが飛鳥時代の、聖徳太子に因んだ[千紫万紅色倭色合]ということで、鳳凰文を選んで見ました。
裄丈をお直ししまして、私の一番好きなお着物です。一生モノ
大切にしております。