シンプルに、手ぬぐい1枚をそのまま壁に掛けて飾る使い方です。手ぬぐいの柄はバリエーション豊富で、季節を感じさせてくれるものも多いですよね。こちらは、インパクトのある蚊取り線香柄の手ぬぐい。手ぬぐいの柄を変えることで、気軽に季節をインテリアに取り入れることができます。

渋さとかわいさが同居した栗柄の手ぬぐいを、丸い額に入れて飾っています。実はこの額、壊れた時計を使っているんだそうですよ。丸い形だと、手ぬぐいそのままで見るのとは、またちょっと印象が変わって面白いですね。木の実を一緒にディスプレイすることで、より季節感が出ています。

こちらの水槽の背景に注目してください。手ぬぐいを発泡スチロールに貼って、水槽の後ろに置いているんです。手ぬぐいの柄を、水槽の中で泳ぐお魚たちの背景にするという斬新なアイデア！涼し気な金魚柄は、まさにピッタリ。

こちらのユーザーさんは、手ぬぐいをリメイクしてこいのぼりを作っています。手ぬぐいの柄を活かしてこいのぼりを作るというアイデアに驚き！手形足形アートも一緒に飾ってあり、お子さんと一緒に、季節の行事を楽しんでいる様子が伝わってきます。

こちらは、手ぬぐいで作ったトイレットペーパーホルダーです。切って縫ってもいいですし、折って安全ピンなどで留めるだけでも作れます。こちらのユーザーさんのような、粋な和柄にしてみるのも素敵ですね。

手ぬぐいを折ったり結んだりすることで、切らずにそのままティッシュカバーやブックカバーとして使うことができます。これなら、気分に合わせて気軽に変えることもできちゃいます。ティッシュカバーは、2種類の結び方があるんですね。

こちらは、シャンプーボトルに手ぬぐいでデコパージュをしています。手ぬぐいは薄手なので、デコパージュに向いてるんですね。シンプルなボトルが、簡単に世界に一つのボトルに変身しちゃいます。

壁にかかっている黒のカフェ風メニューボードのように見えるものが、実は手ぬぐいなんです。こんな柄の手ぬぐいがあるなんて驚きですよね。センス良く飾られたユーザーさん宅の真っ白な壁が、さらにオシャレ度アップ☆

青い空とヤシの木とワーゲンバス。こんな西海岸テイスト満載な柄の手ぬぐいもあるんですよ。ユーザーさんは、流木と合わせて、タペストリーのようにして飾っています。西海岸テイストな柄と、流木は相性抜群ですね。

ハロウィン柄の方のクッションカバーが、100円ショップの手ぬぐいをリメイクして作ったものだそうです。ハロウィンのカボチャ柄や、オレンジや紫などの色合いは、とってもポップでキュート。こんな風に、クッションカバーで取り入れるのもいいですね。