さてさて、それでは気になる内部の紹介です。
写真左上から時計回りに御説明させていただきます。
先ず、蓋を開けると、銀色の内釜が出て参ります。
それを取り外しますと、下には外釜がございまして、こちらは通常炊飯の際に使用します。
炊飯の仕方は普通の炊飯器と全く同じ。
お釜に洗米したお米を入れ、合数に合わせて水位マークのところまでお水を入れて炊きます。
「銀色の内釜は取り外して」炊いてくださいね。
続きまして、気になる糖質オフモード炊飯。
この場合は先程の銀色の内釜を「外釜に重ねて」使います。
「お水は下のタンクへ」。
タンクは二層に分かれており、写真左側の大きな区画には合数に応じた水位マークのところまで、右側の小さな区画には「合数によらず一定量」のお水をそれぞれに張ります。
洗米したお米は内釜へ入れます。
このようにお水とお米を別に、お釜は2つ使うという点が、通常炊飯とは大きく違いますが、慣れれば難しいことは全くないと思います。
さてさて、それでは気になる内部の紹介です。
写真左上から時計回りに御説明させていただきます。
先ず、蓋を開けると、銀色の内釜が出て参ります。
それを取り外しますと、下には外釜がございまして、こちらは通常炊飯の際に使用します。
炊飯の仕方は普通の炊飯器と全く同じ。
お釜に洗米したお米を入れ、合数に合わせて水位マークのところまでお水を入れて炊きます。
「銀色の内釜は取り外して」炊いてくださいね。
続きまして、気になる糖質オフモード炊飯。
この場合は先程の銀色の内釜を「外釜に重ねて」使います。
「お水は下のタンクへ」。
タンクは二層に分かれており、写真左側の大きな区画には合数に応じた水位マークのところまで、右側の小さな区画には「合数によらず一定量」のお水をそれぞれに張ります。
洗米したお米は内釜へ入れます。
このようにお水とお米を別に、お釜は2つ使うという点が、通常炊飯とは大きく違いますが、慣れれば難しいことは全くないと思います。