今日は、アエミリア・アルス(イタリアのアンティークレース)を独習。
今年1月だったか? 独学でアエミリア・アルスを学ぼうと思い、このテキストブック
"Quaderni di Aemilia Ars. Basic course"
をイタリアから取り寄せていました。イタリア語版と英語版があったので、とりあえず英語の方が楽だろうと英語版を選んでみました。
後日、zoomでアエミリア・アルスを学べる機会に恵まれて、現在もレッスンを続けて受講しています。
とっても楽しいです♪
やっと最近、何となく基礎的な事が分かって来たので、独習で色々なパターンも作れるかと思い、このテキストブックからひとつ "Four-petaled Rose" のパターンを作ってみることにしました。
今朝はその前準備として、パターンをトレースしてカードを作っていました。
このカードの上で針と糸を使って、模様を作っていきます。
と、テキストを読みながら作り出した時、やっぱり英語版よりイタリア語版を選んだ方が良かったかな... なんてふと思ったり。
レッスンではレースの技法はイタリア語なので、既に『〇〇かがり』は、英語で読むよりイタリア語の方が理解し易く感じています。
例えばこのカードに糸を支える為に、所々針で穴をあけて糸留を作る事を、appoggio...
とイタリア語で呼びますが、
英語だと
support (prick the holes with...)
となります。
なんだかんだで、図や写真が豊富にあるので、見れば、言語はなんであれ一応作る事は出来ますが、イタリア発祥のレースですから、技法の用語は折角ならイタリア語で統一して覚えたいな〜などと思った次第であります😅
今日は、アエミリア・アルス(イタリアのアンティークレース)を独習。
今年1月だったか? 独学でアエミリア・アルスを学ぼうと思い、このテキストブック
"Quaderni di Aemilia Ars. Basic course"
をイタリアから取り寄せていました。イタリア語版と英語版があったので、とりあえず英語の方が楽だろうと英語版を選んでみました。
後日、zoomでアエミリア・アルスを学べる機会に恵まれて、現在もレッスンを続けて受講しています。
とっても楽しいです♪
やっと最近、何となく基礎的な事が分かって来たので、独習で色々なパターンも作れるかと思い、このテキストブックからひとつ "Four-petaled Rose" のパターンを作ってみることにしました。
今朝はその前準備として、パターンをトレースしてカードを作っていました。
このカードの上で針と糸を使って、模様を作っていきます。
と、テキストを読みながら作り出した時、やっぱり英語版よりイタリア語版を選んだ方が良かったかな... なんてふと思ったり。
レッスンではレースの技法はイタリア語なので、既に『〇〇かがり』は、英語で読むよりイタリア語の方が理解し易く感じています。
例えばこのカードに糸を支える為に、所々針で穴をあけて糸留を作る事を、appoggio...
とイタリア語で呼びますが、
英語だと
support (prick the holes with...)
となります。
なんだかんだで、図や写真が豊富にあるので、見れば、言語はなんであれ一応作る事は出来ますが、イタリア発祥のレースですから、技法の用語は折角ならイタリア語で統一して覚えたいな〜などと思った次第であります😅