「象印・ぼくらの象印展2020」のモニターpicです。
このコーヒーメーカーについて、個人的に凄い!と思ったポイントを挙げていきます。
①浄水カートリッジが付いてる
珈琲を淹れるとき、
味や香りを突き詰めたい…となると、
じゃ、水にこだわろう!となりますが、
このコーヒーメーカーは水タンクに浄水カートリッジが付いているので、水道水でOK。
カルキを95%除去してくれるらしいので、
珈琲豆本来の味と香りを引き出せるっちゅー訳です!
②高温で抽出してくれる
その珈琲豆の味と香りを引き出すためには、お湯の温度も重要。
今までハンドドリップで淹れるときは、
抽出温度を高めるため、お湯の温度に気を使い、
温度が分かる電気ケトルで、温度が下がったら再沸騰して、また下がったら再沸騰して、を繰り返してました。
このコーヒーメーカーはそんな温度にもこだわってます。
機械内部のお湯が通る経路を、お湯自身が往復することで余熱して、抽出するときの温度95℃を実現してるそう!
熱々の気持ちのまま、お湯が粉と出会うんですね。
③しっかり蒸らしてくれる
初めは数滴のお湯で20秒蒸らし。
ハンドドリップでは、これも欠かせない工程ですが、
このコーヒーメーカーはちゃんとそれもやってくれます。
早く淹れてほしい粉。
それを焦らすお湯。
焦らしプレイ、さすがです。
ってことで、若干表現が乱れましたが、
このように、人が淹れるときに拘りたい部分をしっかり再現してくれるところが凄いなと思いました。
④直接アイスコーヒーが作れる
アイスコーヒーを作るとき、
普通は氷の入ったグラスに、
熱々の珈琲を入れて、
氷が溶けることで適度な濃度の珈琲が出来上がるかと思いますが、
このコーヒーメーカーは魔法瓶でもアイスコーヒーが作れちゃう!
抽出した珈琲が入った魔法瓶の蓋を開けて、
そこから氷をインっ!!!すれば、
グラスに注ぐときには丁度良い濃度の珈琲が味わえる。
さらに、私は象印さんの、
象印のコーヒーメーカー開発者さんのこだわりをココに感じたのですが、
説明書に「魔法瓶に投入する氷の数」が記載されてます。
2杯分なら氷8個
3杯分なら氷12個
4杯分なら氷16個 ってな具合に。
その他、説明書の各所に、
日本の、しかも長年経験を積み上げてきたメーカーだからこそできる
丁寧、親切な説明がイラスト付きで見られます。
「誰でも珈琲豆の味を引き出せるように」
「いつでも同じ味の珈琲ができるように」
そんな象印の珈琲へのこだわりをタプタプ感じました。
つづきます(о´∀`о)
「象印・ぼくらの象印展2020」のモニターpicです。
このコーヒーメーカーについて、個人的に凄い!と思ったポイントを挙げていきます。
①浄水カートリッジが付いてる
珈琲を淹れるとき、
味や香りを突き詰めたい…となると、
じゃ、水にこだわろう!となりますが、
このコーヒーメーカーは水タンクに浄水カートリッジが付いているので、水道水でOK。
カルキを95%除去してくれるらしいので、
珈琲豆本来の味と香りを引き出せるっちゅー訳です!
②高温で抽出してくれる
その珈琲豆の味と香りを引き出すためには、お湯の温度も重要。
今までハンドドリップで淹れるときは、
抽出温度を高めるため、お湯の温度に気を使い、
温度が分かる電気ケトルで、温度が下がったら再沸騰して、また下がったら再沸騰して、を繰り返してました。
このコーヒーメーカーはそんな温度にもこだわってます。
機械内部のお湯が通る経路を、お湯自身が往復することで余熱して、抽出するときの温度95℃を実現してるそう!
熱々の気持ちのまま、お湯が粉と出会うんですね。
③しっかり蒸らしてくれる
初めは数滴のお湯で20秒蒸らし。
ハンドドリップでは、これも欠かせない工程ですが、
このコーヒーメーカーはちゃんとそれもやってくれます。
早く淹れてほしい粉。
それを焦らすお湯。
焦らしプレイ、さすがです。
ってことで、若干表現が乱れましたが、
このように、人が淹れるときに拘りたい部分をしっかり再現してくれるところが凄いなと思いました。
④直接アイスコーヒーが作れる
アイスコーヒーを作るとき、
普通は氷の入ったグラスに、
熱々の珈琲を入れて、
氷が溶けることで適度な濃度の珈琲が出来上がるかと思いますが、
このコーヒーメーカーは魔法瓶でもアイスコーヒーが作れちゃう!
抽出した珈琲が入った魔法瓶の蓋を開けて、
そこから氷をインっ!!!すれば、
グラスに注ぐときには丁度良い濃度の珈琲が味わえる。
さらに、私は象印さんの、
象印のコーヒーメーカー開発者さんのこだわりをココに感じたのですが、
説明書に「魔法瓶に投入する氷の数」が記載されてます。
2杯分なら氷8個
3杯分なら氷12個
4杯分なら氷16個 ってな具合に。
その他、説明書の各所に、
日本の、しかも長年経験を積み上げてきたメーカーだからこそできる
丁寧、親切な説明がイラスト付きで見られます。
「誰でも珈琲豆の味を引き出せるように」
「いつでも同じ味の珈琲ができるように」
そんな象印の珈琲へのこだわりをタプタプ感じました。
つづきます(о´∀`о)