aco64さんがベビー服のつけ置き洗いに使っているのは、RULAYMANの折りたたみバケツです。軽量なシリコン製ですから、フックに掛けて収納することもできるんですよ。こんな風に洗面所の横に掛けておけば、取り出しやすくて毎日大活躍してくれそうです。

naoさんがつけ置き洗い用に使われているのは、NOEDの折りたたみバケツです。コンパクトに見えますが、水が13Lも入る大容量。丸いバケツの場合、靴を立てないと入らないことがありますが、こちらのバケツは四角いのですっぽりと収まります。

以前は洗面所でつけ置き洗いをされていたというJijiさん。小さいバケツに不便さを感じていたそうです。そこで、新たにワイドサイズのものを導入しました。これならまとめてたくさん洗うことができますね。水抜き栓がついているので、排水もラクラクです。

rererereinaさんはオムニウッティを、つけ置き洗い用のバケツに選びました。耐荷量150㎏と頑丈ですので、使わないときはステップやスツール代わりに幅広く活躍してくれます。波上の加工がオシャレで、バケツには見えないところもポイントが高いですね。

miyuさんが使われている山崎産業のSattoのバケツは、同シリーズの清掃ツールをスッキリと収納できます。持ち手の穴にツールを立てることもできるので、お掃除がより効率的になること間違いなしですよ。好きなツール選んで、自分だけのセットを作ってみてはいかがでしょう。

山崎実業からは、towerシリーズらしいシンプルなデザインのバケツが登場です。こちらのバケツは、持ち手が水平になる設計ですので、sumosarozaさんのようにフックでお掃除グッズを掛けることができます。四角い形はどこにしまっても収まりが良さそうです。

無印良品のポリプロピレンバケツは無駄を省いたシンプルなデザインですので、どんなインテリアにも馴染みます。SHIHOさんのスタイリッシュなランドリー周りに置くと、グレーのボディがとってもクールな表情になりますね。フタ付きで中身が見えないのも人気の理由です。

IKEAで真っ赤なバケツとホウキセットをGETされたgomachanさん。セリアの転写シールでロゴを入れて、高見えリメイクされています。元気なカラーは置いておくだけでも空間のアクセントになりますね。ついつい目が行くので、お掃除の頻度も上がりそうです。

hanaさんは無印良品のお掃除グッズをシェルフにまとめています。こんな風にゆとりをもって並べると、ディスプレイみたいでとっても素敵♡素朴で味のあるトタンバケツは、ベランダ掃除に使っているそうです。ちょっと掃除したいときに、ちょうど良いサイズですね。

ドイツを拠点にしている老舗メーカー、レデッカーのお掃除道具で統一されているusamaruさん。アンティーク風の黒いバケツは、シックな存在感を放っています。こんなこだわりの詰まった道具を使えば、お掃除タイムが特別なものになりそうですね。