部屋全体旅行記のインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

Panasonicさんのレイアウトフリーテレビ YouTubeなどで4Kに対応している旅行記などを見ると画像がキレイすぎて本当に驚きです！海外の美しい歴史建造物を4Kで見られる幸せ！！そして息子はこのテレビにSwitchをつなぎ、自由自在に動かし好きな場所でゲームをしまくっています😂 夏休みにテレビのモニターに選んで頂き本当に感謝です🙏

aloha

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⚠我が家ではありません⚠ 家じゃないのにごめんなさい。旅先での思い出の一枚です。最終日、とてもいい旅館で居心地が良かったので記念に残します。間接照明って空間に奥行きが出てやっぱり落ち着きますね。

keh_xxx

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ホテルの部屋です。新聞の折込チラシに入っていた安いツアーに申し込んだのに、ホテル側の都合でデラックスルームに案内されて舞い上がりました!! 宿泊料金を聞いたら、一泊で旅行代金全額相当でびっくり!!これだけで元が取れました(o´艸`)

capel

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沖縄旅行番外編この旅行では1週間近く同じ宿泊施設に滞在したので宿のことも書いておこうと思います✍ ・この宿泊施設は鍵を渡されて　自分達で管理するので　滞在中は一切誰も入ってきません・メゾネットタイプで1階2階ともに　トイレ🚻とお風呂🛀が付いています・リビング・ダイニング・キッチンは　2階にあり、1階にはランドリー🧺と　2名ずつの寝室が3部屋あるタイプの　6名定員のお部屋でした✨ ・食事は付いていないので　外食か自分達で準備後片付けをします　テラスでバーベキュー🍖も出来ますよ　詳しくは⤵️ https://roomclip.jp/photo/UngE?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social ・洗濯は乾燥機も付いているので　とても助かりましたが　乾燥機にかけれない物もあるので　小型ピンチハンガーと　折畳みハンガーを持っていき　ロープと鴨居フックを現地の100均で　購入して干し場を確保しました　(ロープは15cm位間隔で結目を作ると　ハンガーが1箇所に寄らず干せます) ・1週間近く居たので掃除機を掛けたり　ゴミ出しもしました🤣 ・本当は上げ膳据え膳旅行がいいのですが　誰も入ってこない分、気兼ねなく　自分達のペースで過ごせるのは　家族にとってもリラックス出来て　良かったと思うので　たまにはこういう旅行もいいですね😉

ToReTaRi

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鬼さん旅に出る✨ 凱旋門でも記念写真📷✨

mayumi

病院帰りに調剤薬局に寄ったら、トイストーリーのクレベリンが売られてたので購入してきました。RCで見た記憶があったけど…😊 空間に浮遊するウイルスや菌を除去するというクレベリンです。間にある可愛い〜お家は、kusuttoちゃんの羊毛フェルト作品です。何だか大きさが…まるでガリバー旅行記の世界だね(笑)

collon

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旅記録⑦ 12月8日(金)から10日(日)まで台湾旅行に行って来ました！旅記録ラスト❗️ 台湾旅行の思い出！お土産で〜す^o^ 既に日数が経つていて、みんなにお土産を渡してしまって我が家用のお土産です（╹◡╹）台湾旅行のてっぱん土産のパイナップルケーキ、シュリンプロール、色々なお茶、カラスミ❗️ スタバのご当地マグカップ♥️ 最後、帰国時、空港のフライトの待ち時間に（暇で^ ^）ヒョッコリ入ったSWAＲOＶKIのショップにて… ユラユラ動く可愛い天使ちゃんを見つけて一目惚れ♥️ 買っちゃいました（╹◡╹）主人が、1人で椅子に座っている間に購入❗️私が、持って帰ってきたショップ袋を見て、「何で、そんなの買ったの⁈」男の人には解らないのかなぁ〜⁇ 可愛いくてお気に入りです♥️ 改めてお土産を広げてみると、慌ただしかった旅でしたが、また行きたいなぁ〜って思いました（╹◡╹）台湾旅行の旅記録以上です(^○^) 話が変わりますが、先程、天使ちゃんをコタツに置き、ちょっとだけ席を外し、コタツに戻ってきたら… 我が家のワル犬が、コタツの上に乗っていました‼️ 箱から出したばかりの天使ちゃんをペロリとしてまして\(//∇//)\ 甘噛み寸前状態でしたワ❗️ 何とか無事に救出しました〜

kiyomi

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僕は二人に「行ってきます」と言い、しっかりとカギを閉め駅へと急いだ。冬の空はどんよりと曇っており、通りですれ違う人々もそれぞれが学力試験の前のような厳しい顔をしている。怖い。僕は駅に着くと長旅に備え、構内の本屋で適当な本を選び購入した。『中国行きのスロウ•ボート』名作だ。そして池袋行の私鉄電車に乗り込み、池袋からJR、日暮里から京成線へと乗り換える。しかし日暮里からなかなか進まない。やがて人身事故が起きている、とアナウンスが流れてきた。電車にとって宿命的とも言える事故だ。「この度はご愁傷様だね、しかも人身事故に巻き込まれてしまうなんてとんだ災難だね」彼は西洋人のように肩をすくめ、両手を左右に広げて首を振った。睡魔だ。僕は少し驚いたが、気取られないようにゆっくりと「君からそんな言葉が聞けるとはおもわなかったな、しかし何でまたこんなところで現れるんだい？」と言った。今はしっかりとホームに立っている。車内ではない。ほんとに困る。「ははは、そんな怖い顔しなくてもいいよ。さすがにここでは連れて行ったりはしないよ。僕だって場所くらい選ぶ」彼は得意顔をし、…時は選ばないがね、と小声で言った。「そうか、だとしたら何か用かい？」僕は半信半疑で訪ねた。「いやなに、ほんの挨拶だよ、昨夜行けなかったからね。君にはほんと助かってるよ。何せ毎日行かなければいけない家が殆どだからさ」と彼は特に悪びれなく言った。やっぱりこいつは好きになれないな、と思っていると、彼はホームの反対側を指し「あそこで待っていると一番早い電車が来るよ」と言った。そして、それじゃあまた、と言って消えていった。…連れて行かなかったから信用してやるかと思い、言われた通り反対側へ行くと、丁度電車がホームに滑り込んできた。しかも成田空港行きと書いてある。お、しめしめと思い僕は急いでサッと目の前の車両に乗り込んだ。それと同時にドアが閉まる。良かった、間に合った。と思った瞬間に「乗車券をお持ちですか？」と車掌さんが声をかけてきた。…スカイライナーだった。