chamachamuchamoさんは和室を子ども部屋に模様替えしていますよ。畳のグリーンとナチュラルカラーのインテリアで落ち着いた空間に仕上がっていますね。家具の高さがそろっているので、見た目にもすっきりしています。落ち着いた雰囲気で、勉強にも集中できそうですね。

4kidsmomさんが選んだすっきりデスクは、和室にも馴染みやすいシンプルな形です。畳のグリーンとホワイトのデスクの組み合わせがとても爽やかな子ども部屋ですね。すぐ隣に収納スペースもあるので、お子さんが一人でも整理整頓をする習慣が身に付きそうです。

和室の収納として使われる押入れですが、Mitsuさんは勉強デスクにリメイクしています。収納スペースの押入れが勉強デスクになるなんて、驚きですね。中段がデスクの天板の高さにぴったりです。お部屋の広さを有効に使える、素敵なアイディアですね。

uriuriuri78さんのお子さんの部屋で使っているのはローベッドです。ローベッドは天井までの空間が広くなるので、視覚的にも広く感じますね。ゆったりと過ごせるお部屋づくりにも、ローベッドは活躍してくれそうです。

Mikiさんがお子さんの部屋が狭くならないようにと選択したのはハイベッドです。ハイベッドならベッドの下の空間も活用できますよ。テレビを置いてくつろいだり、デスクを置いて勉強スペースにしたり、使い方もいろいろ楽しめますね。

お子さんの憧れのプリンセスルームを目指してお部屋づくりをしているというkazumi_innbさん。天蓋が付いたベッドはお姫様気分を味わえそうです。憧れのプリンセスルームなら、ずっとお部屋にいたくなりますね。

低学年だったり年齢が近い兄弟ならば、miyaさんのお部屋のようにデスクを向かい合わせに置いてみるのもいいですね。一緒にデスクに向かうことで、学習にもやる気が出そうです。お互いの顔が見えることで安心感もありますよ。

yunyumさんは、お子さんのお部屋で左右対称に家具を配置しています。将来は真ん中で仕切ることを想定しているそうですよ。おそろいのものでそろえているように見えますが、色や小物はそれぞれこだわりのものを選んでいるそうです。一緒のお部屋でもお気に入りのものに囲まれている素敵なお部屋ですね。

Muginekoさんは2段ベッドにカーテンを取り付けたそうです。いつもは一緒でも、カーテンを閉めればベッドがプライベート空間に早変わりします。秘密基地のような空間があるとうれしくなりますよね。真似してみたくなるアイディアです。

MIさんはお部屋を仕切るために、真ん中に2段ベッドを置いています。2段ベッドがあるだけで、ゆるやかにお部屋を分けることができますよ。自分だけのスペースを確保しながらも、兄弟の気配を感じるお部屋は安心感がありますね。