RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、どこを見てもワクワク感が詰まった宝箱の中のような暮らしを楽しむjijiさんに、愛用品の「背もたれビーズクッション ヴィンテージ」をご紹介していただきました。

インテリアの世界でいうミッドセンチュリーとは、1940-1960年代にデザインされたものをさします。家具や雑貨まで、現代のインテリアにもとけこむ、すぐれたデザインが数多くあり、今もなお愛され続けています。そんな上質なデザインの家具を、センス良くコーディネイトされているユーザーさんのお部屋を紹介します。

ホワイト色、曲線が特徴的な家具、アンティークの雑貨、など、フェミニンなものが多いフレンチスタイル。カントリーテイストなインテリアもあれば、シャビーシック、エレガントなインテリアもあります。女性らしさのいっぱいつまった、ロマンチックで愛らしいスタイルを目指してみませんか？

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は、思わず心がポカポカしてくる程にご家族の仲の良さが垣間見える、温かな北欧スタイルでおうちづくりを楽しまれているma.homeさんと、そのお住まいをご紹介します。

北欧デンマークにあるコペンハーゲンのブランド、フライングタイガー・コペンハーゲン。お部屋を彩る雑貨やちょっとした棚など、個性的でデザイン性の高い、格安のアイテムがそろっており、RoomClipでよく見かけるアイテムもたくさんあります。フライングタイガーの人気のアイテムをご紹介します。

今までのキッチンワゴンの概念を超え、愛され続けるIKEAのワゴン。「あともうちょっと」のスペースを、北欧のオシャレさを活かしたワゴンが叶えてくれます。中でもロースコグとロースフルトは、別売りの天板もあり、乗せる＆飾るを実現。今回は、IKEAの2種類のワゴンの魅力をご紹介します。

今回は、男前なブルックリンスタイルのインテリアを楽しまれているcozyroom525さんに、スノコでつくれる収納棚のレシピを教えていただきました。当初は、salut!で購入されたアイアンボックスにしっくり合う棚としてつくられたそう。そのため、アイアン素材との相性はピカイチです。

時代を問わず愛され続けるストライプとボーダーは、ファッションだけでなくインテリアでも人気の高い定番柄です。今回は、ユーザーさんの素敵なお部屋と共に、意外と知られていないストライプとボーダーの視覚効果や、取り入れる際のポイントなどをご紹介したいと思います。

長い歴史を持つオールドビレッジのバターミルクペイントは、天然の顔料を使用し、ベビーベッドにも塗れる、安心素材で作られています。歳月をかけ職人さんが作り上げたカラーは、どんな物に塗ってもマットで洗練された仕上がりに。今回は、そんなバターミルクペイントの特徴と共に、DIY作品をご紹介します。

食卓を彩る食器選びは、お料理をする上での楽しみでもありますよね。シンプル派も個性派の方も、ニトリなら、よりどりみどりなんです。手に取りやすいお値段なのに上質で、食器好きさんにも大人気。ユーザーさんも、シリーズで集めたり、組み合わせを楽しんだりして愛用していました。SNS映えも間違いなしです。