6マス♡小物入れのインテリア実例

2件
関連度順
1
1〜2枚を表示 / 全2枚

関連するタグの写真

関連する記事

DIYを始めたい?では、小物入れから作ってみましょうか。
DIYを始めたい?では、小物入れから作ってみましょうか。
今、インテリアを自分で作成する方が増えています。以前はお父さんがやる物というイメージでしたが、今は女性でもガンガンDIYを楽しんでいます。自分もやってみたいけど不安な方へ。まずは小さな工作木材などでもできる、小物入れから始めて見ませんか?今回は、小物入れを作成されている例をご紹介します。
こんな収納が欲しかった!100均の収納アイテムをご紹介★
こんな収納が欲しかった!100均の収納アイテムをご紹介★
品揃え豊富な100円ショップ。収納と言っても様々なデザインや種類がありますよね。100円で理想のデザインやサイズの物が見つけられたら、かなりお得なのではないでしょうか!? 今回は、RoomClipユーザーさんも愛用されている「100円ショップの収納アイテム」をご紹介したいと思います。
アクセサリーや小さなアイテムの整理整頓に♡デザイン性も抜群の小物収納
アクセサリーや小さなアイテムの整理整頓に♡デザイン性も抜群の小物収納
大切なアクセサリーや細かな雑貨は、出し入れしやすく大切にしまっておきたいものですよね。そんなときに役立つのが、ジュエリーケースをはじめとした小物入れです。本記事では、デザイン性、機能性ともにばっちりの小物入れをご紹介します。お部屋をもっとスッキリさせたい方も、ぜひご覧ください。
キーワードはロー&スリム!6畳の部屋を広々と見せるコツ
キーワードはロー&スリム!6畳の部屋を広々と見せるコツ
ロータイプとスリムタイプのシンプル家具は、小さな部屋を広々と見せてくれる魔法のアイテム。上手に配置すれば、窮屈だった部屋がゆとりある空間に変わります。この記事では、そんな魔法の家具を使って6畳のお部屋をゆったりと使用している実例をご紹介していきます。ぜひご注目ください。
家具の選び方や配置で快適に!6畳~8畳のお部屋の作り方
家具の選び方や配置で快適に!6畳~8畳のお部屋の作り方
6畳や8畳のお部屋は、何も置かれていない引っ越し前に見ると広く感じるのに、いざ家具を運び込むと、狭く感じてしまうことがありますね。今回は、そんな6畳~8畳のお部屋をどのように使っているのか、1Kを中心にRoomClipユーザーさんたちの実例を見せてもらいましょう。快適に過ごすためのテクニックは勉強になりますよ。
可能性は無限大!6畳のワンルーム・寝室・ダイニング実例
可能性は無限大!6畳のワンルーム・寝室・ダイニング実例
狭めのお部屋と思われがちな6畳。家具などを置くと、自由になるスペースはかなり限られてきそうですが、そんな6畳のお部屋でもコーディネートを工夫して、快適空間にしているユーザーさんがたくさんいました♪ワンルームからキッチン・ダイニングまで、さまざまな6畳のお部屋をのぞいていきましょう。
6畳の部屋を快適空間にする!レイアウトやカラーをポイントにした活用実例
6畳の部屋を快適空間にする!レイアウトやカラーをポイントにした活用実例
6畳の部屋の使い方で、お困りのことはありませんか?一人暮らしのお部屋や、子ども部屋、リビングなどが6畳の場合は、家具を置いたら狭くて使いにくい、と感じることが多いかもしれません。今回は、家具のレイアウトや色使いなどを工夫して、6畳の部屋を快適に使っている実例をご紹介します。
ランドリーをもっと快適に♪おすすめの洗濯物入れ10選
ランドリーをもっと快適に♪おすすめの洗濯物入れ10選
皆さんは、どんなアイテムに洗濯物を入れて使っていますか?お洗濯の頻度や量によっても、使いやすい大きさやサイズは人それぞれ。そして、見た目だって重要ですよね。今回は、RoomClipユーザーさんたちがどのような洗濯物入れを使っているのかのぞいてみましょう。
お掃除が苦手な人ほど取り入れたい♪小掃除習慣でキレイをキープ
お掃除が苦手な人ほど取り入れたい♪小掃除習慣でキレイをキープ
お掃除のことを考えただけで憂鬱になる、ということはありませんか?そんなお掃除が苦手な人ほど、試してみてほしいのが小掃除です。汚れが溜まる前に、ほんのちょっとだけ拭いたり掃いたりしておくだけで、本番のお掃除がグッと楽になるんですよ。今回は、小掃除習慣をつけるためのアイデアをご紹介します。
心地の良い空間を保つために!参考にしたい小掃除のアイデアとグッズ
心地の良い空間を保つために!参考にしたい小掃除のアイデアとグッズ
小掃除とは、汚れを溜めないようにこまめに清掃を行うことです。少しづつ掃除をしておくことで、大掃除などのときの負担を減せるほか、少ない労力できれいな状態を保てます。毎日行うことが難しい場合は、週に1回、月に1回など、スケジュールを決めて行うのもおすすめです。