古書店で見つけた貴重な本達。
右手は、マネキンの歴史と文化を纏めた写真集。
中でも「マネキンを愛してしまった男」という、あまりにも興味深過ぎるテーマの写真達をどうしても見てみたくてw、ずっと探していた超希少な一冊w
左は、詩人アルチュール・ランボーがイエメンの都市アデンで過ごした1880年代頃のアデンの風景写真と、写真家ジャン=ユーグ・ベルーが写した現代のアデンの風景を各ページに並べて掲載する、という、まるでランボーと共にタイムトラベルをするかの様な錯覚を覚える、粋な手法の写真集。
アルチュール・ランボーと言えば、個人的に真っ先に思い浮かぶのが、子どもの頃に観た、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「太陽と月に背いて」。
もうね?
何で観ちゃったんだろ?って、酷いトラウマになってしまって、その一回しか観ていないんですが…
大人になった今なら、違う視点で観れるのかもしれない…、そう思って、いつか、トラウマに向き合ってみたいな、なんて思っておりますwww
てか、久方ぶりの通常投稿だというのに、異常な投稿内容ですみません🤣🤣🤣🤣🤣🤣
古書店で見つけた貴重な本達。
右手は、マネキンの歴史と文化を纏めた写真集。
中でも「マネキンを愛してしまった男」という、あまりにも興味深過ぎるテーマの写真達をどうしても見てみたくてw、ずっと探していた超希少な一冊w
左は、詩人アルチュール・ランボーがイエメンの都市アデンで過ごした1880年代頃のアデンの風景写真と、写真家ジャン=ユーグ・ベルーが写した現代のアデンの風景を各ページに並べて掲載する、という、まるでランボーと共にタイムトラベルをするかの様な錯覚を覚える、粋な手法の写真集。
アルチュール・ランボーと言えば、個人的に真っ先に思い浮かぶのが、子どもの頃に観た、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「太陽と月に背いて」。
もうね?
何で観ちゃったんだろ?って、酷いトラウマになってしまって、その一回しか観ていないんですが…
大人になった今なら、違う視点で観れるのかもしれない…、そう思って、いつか、トラウマに向き合ってみたいな、なんて思っておりますwww
てか、久方ぶりの通常投稿だというのに、異常な投稿内容ですみません🤣🤣🤣🤣🤣🤣