リビング アメリカスタイルのインテリア実例

床に近い暮らしは、日本人によく馴染むほっと安らぐスタイル。低いインテリアでお部屋をコーディネートすることで天井が高く感じられるため、同じ間取りのお部屋でも開放的に見せることができますよ。今回はRoomClipでも人気の無印良品から、リビングコーディネートにおすすめのロースタイルインテリアをご紹介します。

テレビを観たり、家族と会話をしたりと、一日のなかでも長い時間を過ごすリビング。ときには来客もあるので、センスの良いインテリアにこだわりたいですよね♪今回は、思わずマネしたくなるようなおしゃれなリビングコーディネートを、北欧やモダン、カラフルな海外風など、おすすめのスタイル別でご紹介します。

一つのテイストにこだわらず、お部屋の中にいくつかのテイストを織り交ぜるミックススタイル。どこか作りすぎない、居心地のよさがあるのも魅力の一つです。RoomClipのユーザーさん実例から、ソファ周りのアイテムを活かしたミックススタイルのリビングをまとめてみました。

欧米の田舎家をイメージしたカントリースタイル。どこか懐かしくてホッとくつろげる雰囲気が魅力です。今回はカントリースタイルのリビングで、暮らしを楽しんでいるユーザーさんの実例を、ナチュラルカントリー、アメリカンカントリー、フレンチカントリーに分けて、ご紹介します。

テイストにこだわらず、自分の好きな物を合わせてお部屋をコーディネートするミックススタイル。気分に合わせて、印象を変えて楽しめるのも魅力の一つですね。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、さわやかなミックススタイルのリビングをまとめてみました。

今注目の人気インテリア、ブルックリンスタイル。洗練されたカフェのような雰囲気と、シンプルな中にもヴィンテージ感のあるインテリアアイテムが魅力です。ブルックリンスタイルに挑戦するなら、くつろぎの時間を過ごす、リビングがぴったり。ブルックリンスタイルで最高にリラックスできるリビングを作りましょう。

50年代ごろからアメリカで一世を風靡した、大衆食堂ダイナーをイメージしたインテリア。古き良きアメリカの、ポップでどこかなつかしいレトロアメリカンスタイルは、映画の中に紛れ込んだような気分を味わわせてくれます。今回はそんなダイナー風インテリアの実例をご紹介します。

1940～1960年代の古き良き時代に、アメリカを発祥として生まれたミッドセンチュリー。豊富な資源と斬新気鋭なデザイナーにより、成形合板やプラスチック素材を使った軽快で、曲線的なデザインが特徴です。その当時生まれた世界中のアイテムを取り入れた、カッコいいお部屋をご紹介します。

ポップで明るい印象ながら、ほどよいヴィンテージ感が落ち着きと大人っぽさも演出してくれる「アメリカンダイナーテイスト」。こなれ感もかもしだす、まさに大人のためのインテリアテイストです。今回は、そんなアメリカンダイナーテイストのインテリア実例をご紹介します♡手作りアイディアもありますよ。

アメリカンヴィンテージはポップなものから男前、レトロなどさまざまなテイストがあり、好みによって楽しめるスタイルです。今回はテイスト別にユーザーさんの素敵なインテリアをご紹介します。お気に入りのアイテムに囲まれてインテリアを楽しんでいる様子が伝わってきます。