お気に入りであるErwin Sattlerの柱時計Excelsiaの文字盤を拡大した写真です。
鍵穴が二つ有り、鍵(ハンドル)で錘を巻き上げます。一方が時計の動力、もう一方が時報(ソヌリやアワーストライクと言います)の動力になります。
ダイヤルはエナメル製でローマンインデックス(ローマ数字による時刻表示)です。
12時位置にスモールセコンドがあるのは珍しいかもしれません。
針はいわゆるブレゲ針で、リンゴとも言われる丸い部分が特徴です。
6時位置にはブランド名と創業地であるミュンヘンの文字、一番下にはメイドインジャーマニーの文字が書かれています。
ドイツらしい質実剛健かつ高級感を併せ持つ時計だと思います。
お気に入りであるErwin Sattlerの柱時計Excelsiaの文字盤を拡大した写真です。
鍵穴が二つ有り、鍵(ハンドル)で錘を巻き上げます。一方が時計の動力、もう一方が時報(ソヌリやアワーストライクと言います)の動力になります。
ダイヤルはエナメル製でローマンインデックス(ローマ数字による時刻表示)です。
12時位置にスモールセコンドがあるのは珍しいかもしれません。
針はいわゆるブレゲ針で、リンゴとも言われる丸い部分が特徴です。
6時位置にはブランド名と創業地であるミュンヘンの文字、一番下にはメイドインジャーマニーの文字が書かれています。
ドイツらしい質実剛健かつ高級感を併せ持つ時計だと思います。