ビンテージフロアーラスティック

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nidoneさんの実例写真
採用は見送りましたが、一番気に入った挽き板を記念に。
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nidone
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産後のお昼寝場所、兼上の子の遊び場(*´-`)
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mii02
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SandYさんの実例写真
ダイニング照明は、 ルイスポールセンのPH5のブルーを♩¨̮⑅* 引越し前の為、家具はまだ無しデス✧︎*
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SandY
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asami.mairoさんの実例写真
asami.mairo
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ya
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hironさんの実例写真
『バリアフリーな暮らしの工夫』 90歳のおばあちゃん(認知症,要介護1)と暮らすために去年建てた家です。 どなたかのお役に立てれば幸いです。 入居後しばらくして、歩行器で傷ついてしまったトイレの壁紙。歩行器が当たる部分にレンガ調のリメイクシートを貼っています。 ③引き戸と吊り戸 引き戸にすればバリアフリーで安心!と思っていたら大間違い!という話です。 開き戸と比べたらメリットしかないと思ったのですが、デメリットもありました。 画像は廊下から撮ったもので、左のグレーの床がレールのある引き戸のトイレ、奥に続いているフローリングが吊り戸のおばあちゃんの部屋です。 我が家の1Fにあるドアは全て引き戸。 おばあちゃんの事と、広さ確保の点で採用しました。 1Fは玄関・廊下・リビング・おばあちゃんの部屋が全て同じ床材です。 工務店さんのアドバイスにより、同じ床材は見切りやレールが付かない方がかっこいいので吊り戸に。 トイレ・洗面所・キッチン背面はレールの引き戸。 レールといっても段差はほぼ無いに等しい3ミリ程度。 しかしこの3ミリに頭を悩ませることになりました。 足があまり上がらないおばあちゃん。 歩行器を押して歩くのですが、最近は左足を擦って歩くので、この僅かな段差に引っかかるんです(*_*) 最近は調子が悪く、左足がほぼ擦ったまま歩いています。 歩行器はスイスイ通れても、おばあちゃんの足は引っ掛かります。 バリアフリーの我が家。 3ミリは段差と認識していないので、驚きました。 全て吊り戸にすればよかったですね。 そしておばあちゃんの部屋とトイレはデュアルソフトクローザーという物をドアに付けています。軽い力でも最後が静かに引き込まれて開き切ったり、軽い力で最後に静かに閉まったり。という物です。 が、ここにも落とし穴が( ´Д`) 良かれと思って付けたデュアルソフトクローザーが、かえっておばあちゃんには負担になっています。 それは最後が自動的にゆっくり閉まる分、開ける時すんなり開かなくて、少し力がいるんです。 同じように閉める時も、最初の5cmくらい動かすのに力がいります。 更に1Fは天井が270cmで、ドアは掃き出し窓に合わせて220cmを採用しているので、高くした分だけドアが重いです… ドアはお気に入りのLIXILのヴィンティアというシリーズで、重厚感・高級感があっていいんですが、重いです… 歩行器越しに腕を伸ばして力を入れてドアを開ける。 これはおばあちゃんにとってかなりの重労働なのでした(´・_・`)
『バリアフリーな暮らしの工夫』 90歳のおばあちゃん(認知症,要介護1)と暮らすために去年建てた家です。 どなたかのお役に立てれば幸いです。 入居後しばらくして、歩行器で傷ついてしまったトイレの壁紙。歩行器が当たる部分にレンガ調のリメイクシートを貼っています。 ③引き戸と吊り戸 引き戸にすればバリアフリーで安心!と思っていたら大間違い!という話です。 開き戸と比べたらメリットしかないと思ったのですが、デメリットもありました。 画像は廊下から撮ったもので、左のグレーの床がレールのある引き戸のトイレ、奥に続いているフローリングが吊り戸のおばあちゃんの部屋です。 我が家の1Fにあるドアは全て引き戸。 おばあちゃんの事と、広さ確保の点で採用しました。 1Fは玄関・廊下・リビング・おばあちゃんの部屋が全て同じ床材です。 工務店さんのアドバイスにより、同じ床材は見切りやレールが付かない方がかっこいいので吊り戸に。 トイレ・洗面所・キッチン背面はレールの引き戸。 レールといっても段差はほぼ無いに等しい3ミリ程度。 しかしこの3ミリに頭を悩ませることになりました。 足があまり上がらないおばあちゃん。 歩行器を押して歩くのですが、最近は左足を擦って歩くので、この僅かな段差に引っかかるんです(*_*) 最近は調子が悪く、左足がほぼ擦ったまま歩いています。 歩行器はスイスイ通れても、おばあちゃんの足は引っ掛かります。 バリアフリーの我が家。 3ミリは段差と認識していないので、驚きました。 全て吊り戸にすればよかったですね。 そしておばあちゃんの部屋とトイレはデュアルソフトクローザーという物をドアに付けています。軽い力でも最後が静かに引き込まれて開き切ったり、軽い力で最後に静かに閉まったり。という物です。 が、ここにも落とし穴が( ´Д`) 良かれと思って付けたデュアルソフトクローザーが、かえっておばあちゃんには負担になっています。 それは最後が自動的にゆっくり閉まる分、開ける時すんなり開かなくて、少し力がいるんです。 同じように閉める時も、最初の5cmくらい動かすのに力がいります。 更に1Fは天井が270cmで、ドアは掃き出し窓に合わせて220cmを採用しているので、高くした分だけドアが重いです… ドアはお気に入りのLIXILのヴィンティアというシリーズで、重厚感・高級感があっていいんですが、重いです… 歩行器越しに腕を伸ばして力を入れてドアを開ける。 これはおばあちゃんにとってかなりの重労働なのでした(´・_・`)
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『バリアフリーな暮らしの工夫』 90歳のおばあちゃん(認知症,要介護1)と暮らすために去年建てた家です。 どなたかのお役に立てれば幸いです。 入居後しばらくして、歩行器で傷ついてしまったトイレの壁紙。歩行器が当たる部分にレンガ調のリメイクシートを貼っています。 ③引き戸と吊り戸 引き戸にすればバリアフリーで安心!と思っていたら大間違い!という話です。 開き戸と比べたらメリットしかないと思ったのですが、デメリットもありました。 画像は廊下から撮ったもので、左のグレーの床がレールのある引き戸のトイレ、奥に続いているフローリングが吊り戸のおばあちゃんの部屋です。 我が家の1Fにあるドアは全て引き戸。 おばあちゃんの事と、広さ確保の点で採用しました。 1Fは玄関・廊下・リビング・おばあちゃんの部屋が全て同じ床材です。 工務店さんのアドバイスにより、同じ床材は見切りやレールが付かない方がかっこいいので吊り戸に。 トイレ・洗面所・キッチン背面はレールの引き戸。 レールといっても段差はほぼ無いに等しい3ミリ程度。 しかしこの3ミリに頭を悩ませることになりました。 足があまり上がらないおばあちゃん。 歩行器を押して歩くのですが、最近は左足を擦って歩くので、この僅かな段差に引っかかるんです(*_*) 最近は調子が悪く、左足がほぼ擦ったまま歩いています。 歩行器はスイスイ通れても、おばあちゃんの足は引っ掛かります。 バリアフリーの我が家。 3ミリは段差と認識していないので、驚きました。 全て吊り戸にすればよかったですね。 そしておばあちゃんの部屋とトイレはデュアルソフトクローザーという物をドアに付けています。軽い力でも最後が静かに引き込まれて開き切ったり、軽い力で最後に静かに閉まったり。という物です。 が、ここにも落とし穴が( ´Д`) 良かれと思って付けたデュアルソフトクローザーが、かえっておばあちゃんには負担になっています。 それは最後が自動的にゆっくり閉まる分、開ける時すんなり開かなくて、少し力がいるんです。 同じように閉める時も、最初の5cmくらい動かすのに力がいります。 更に1Fは天井が270cmで、ドアは掃き出し窓に合わせて220cmを採用しているので、高くした分だけドアが重いです… ドアはお気に入りのLIXILのヴィンティアというシリーズで、重厚感・高級感があっていいんですが、重いです… 歩行器越しに腕を伸ばして力を入れてドアを開ける。 これはおばあちゃんにとってかなりの重労働なのでした(´・_・`)
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