お久しぶりです。
書くか迷ってずっとココ来れずにいましたが、避けて通れない事を察したので思い切ってアップします。
悲しめな話が苦手な方はどうぞこのままスルーしてください。
昨年クリスマスの朝に、愛犬そらちゃんが亡くなりました。9歳でした。小さい頃免疫不全の病気をした時からきっと早く訪れてしまうだろうと思っていたけれど、やっぱり動けなくなってからはとても辛くて泣いてばかりでした。最期の朝、前の夜にお世話した時の顔のまま、本当にそのままの姿で旅立っていました。"その時"に立ち会えませんでした。
市の火葬場にお世話になったので骨を拾う事ができず、代わりに残しておいた乳歯を形見に…。
小さな小さな小瓶に入れて、玄関のぬいぐるみにつけてみました。
ココから家族みんなを見守ってね、そらちゃん。
と、暗いお話になってしまってすみません。やっぱり書かないほうが良かったかなぁ…と未だに迷い中w
次からはサクッといつもの自分に戻りますので、今年もどうぞよろしくお願いします(๑•̀д•́๑)ゝ
お久しぶりです。
書くか迷ってずっとココ来れずにいましたが、避けて通れない事を察したので思い切ってアップします。
悲しめな話が苦手な方はどうぞこのままスルーしてください。
昨年クリスマスの朝に、愛犬そらちゃんが亡くなりました。9歳でした。小さい頃免疫不全の病気をした時からきっと早く訪れてしまうだろうと思っていたけれど、やっぱり動けなくなってからはとても辛くて泣いてばかりでした。最期の朝、前の夜にお世話した時の顔のまま、本当にそのままの姿で旅立っていました。"その時"に立ち会えませんでした。
市の火葬場にお世話になったので骨を拾う事ができず、代わりに残しておいた乳歯を形見に…。
小さな小さな小瓶に入れて、玄関のぬいぐるみにつけてみました。
ココから家族みんなを見守ってね、そらちゃん。
と、暗いお話になってしまってすみません。やっぱり書かないほうが良かったかなぁ…と未だに迷い中w
次からはサクッといつもの自分に戻りますので、今年もどうぞよろしくお願いします(๑•̀д•́๑)ゝ