和洋が絶妙に調和した大正時代を思わせるインテリアは、どんな年代の方からも人気のテイスト。今回は、そんな大正ロマン風にコーディネートしたお部屋をご紹介します。クラシカルで重厚な雰囲気の大正ロマンインテリアは、落ち着き感も抜群。タイムスリップしたかのような実例を、ぜひご覧ください。

映画化されるなど、大ヒットとなった『鬼滅の刃』。その舞台として描かれている大正時代に想いを馳せて、大正時代のインテリアをご紹介したいと思います。RoomClipには、大正時代のロマン溢れる実例がたくさん紹介されています。インテリアコーディネートのポイントやDIYアイデアなどの実例もあわせて、ご覧ください。

日本に西洋の風が吹き始めてきた時代、大正。そんな時代のインテリアは、美しい色合いと繊細な模様などが魅力です。美しい細工のものも多く、当時の職人さんのプライドも感じられます。映画のワンシーンのような、和洋折衷で、濃い木目、こっくりとした色づかい。そんな特徴のある実例を、ご紹介します。

19世紀末から1910年ころ、ヨーロッパで流行したスタイルがアール・ヌーボです。ガラスや鉄などの新素材が使われ、曲線がデザインに多用されました。一方、アール・デコはその後、1940年ころまでヨーロッパとアメリカで流行したスタイルです。その時代の雰囲気が感じられる、ユーザーさんのお部屋の実例をご紹介します。

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。今回は、たくさんの時を重ねたような趣に心安らぐインテリアづくりをされているmarusanさん宅の、奥へ奥へ入っていきたくなる不思議な魅力のあるキッチンをご紹介していきます。

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。 今回は、和とアジアのミックススタイルを楽しまれているhiraさんのお部屋です。お気に入りの眺望、個性と手仕事のぬくもりを楽しむ居心地の良いインテリア作りの工夫、素敵な１Kルームでの暮らしに迫ります！

多様に広がりを見せる、インテリアスタイル。その中でなつかしく、あたたかく、ほっとした心情をあたえてくれるのが、レトロなお部屋です。昭和レトロ、大正ロマンを再現したり、海外アンティークやヴィンテージのアイテムを取り入れたり…… 今回は、多彩な魅力を放つレトロインテリアをご紹介します。

真っ白な紙と木の枠で作られる、シンプルで清々しいイメージのある障子。今回はそんな障子に、さまざまなリメイクを施すことで個性が生まれている実例をご紹介していきたいと思います。ユーザーさんたちによる自由な発想でアレンジされた障子は、どれも魅力いっぱいですよ。

ミッドセンチュリーとは、一世紀の中間という意味。1940～60年代に流行した家具や建築物のデザインのことをいいます。レトロだけどクールでモダンな雰囲気もあるテイストに、惹かれる方も多いのではないでしょうか。今回はユーザーさんたちの実例を見ながら、ミッドセンチュリーなお部屋をつくるポイントをご紹介します。

人生の3分の1にもあたるという睡眠。快適な寝室を作ることは、生活の質を向上する上でも重要になりそうです。そこでキーになるのが照明。雰囲気あふれる明かりを使って、癒しの空間を演出したいですね。今回は、RoomClipで見つけた寝室の照明をご紹介します。