1900年代初頭のイギリスが舞台のドラマ『ダウントン・アビー』アフタヌーンティーレシピ本より、3品目はアップルクランブルケーキです。
レシピのような大きな耐熱皿がなかったので、小4の息子に体積の比較をしてもらい、分量を全て2/3に計算してもらって作りました😆←オーストラリアの小学校の算数の授業では計算機を多用しますが💦、家にいる時は使いません、いえ、使わせません😆
素朴な味がグッド👍レシピ本には、四角にカットして召し上がれと書いてありましたので、その通りにしました。見た目も味も、ザ・英国の焼き菓子と言った感じです。
選んだ器はウィローパターン。私にとっては、素朴で、英国のカントリーのイメージです。
あと、記録用に玄関に飾っていた黄水仙を添えて🤳撮りましたが、この花はテーブルセッティングには向かないですね。香りが強すぎます😅
最後にダウントン・アビーの話を…(やっぱりするのね🤣) このポットは、1982年当時、ウェッジウッド傘下にあったメイソンズと紅茶メーカー「リントンズ」のコラボ製品です。でもそのデザインは、同じくウェッジウッドの傘下に入ったファーニバルズという全く別の陶器メーカーのものなんです。パットモアさんが所有する、B&Bでのアフタヌーンティーでは、このファーニバルズ社のティーセットが使われてます。という事で、今回は私が持ってるティーポット&ミルクピッチャーの形がドラマと被ってたよっというご報告でした😆💓
1900年代初頭のイギリスが舞台のドラマ『ダウントン・アビー』アフタヌーンティーレシピ本より、3品目はアップルクランブルケーキです。
レシピのような大きな耐熱皿がなかったので、小4の息子に体積の比較をしてもらい、分量を全て2/3に計算してもらって作りました😆←オーストラリアの小学校の算数の授業では計算機を多用しますが💦、家にいる時は使いません、いえ、使わせません😆
素朴な味がグッド👍レシピ本には、四角にカットして召し上がれと書いてありましたので、その通りにしました。見た目も味も、ザ・英国の焼き菓子と言った感じです。
選んだ器はウィローパターン。私にとっては、素朴で、英国のカントリーのイメージです。
あと、記録用に玄関に飾っていた黄水仙を添えて🤳撮りましたが、この花はテーブルセッティングには向かないですね。香りが強すぎます😅
最後にダウントン・アビーの話を…(やっぱりするのね🤣) このポットは、1982年当時、ウェッジウッド傘下にあったメイソンズと紅茶メーカー「リントンズ」のコラボ製品です。でもそのデザインは、同じくウェッジウッドの傘下に入ったファーニバルズという全く別の陶器メーカーのものなんです。パットモアさんが所有する、B&Bでのアフタヌーンティーでは、このファーニバルズ社のティーセットが使われてます。という事で、今回は私が持ってるティーポット&ミルクピッチャーの形がドラマと被ってたよっというご報告でした😆💓