写真はバーボンウィスキー「フォアローゼス」のビンのラベルです。
別の写真でランプにもしていますが、このラベルのデザインが好きなんです。
最近は少し暗めのラベルが出回っていますが。
■ この「フォアローゼス」を作ったのは、アトランタ生まれのポール・ジョーンズという男性で、南北戦争から帰ってきて荒廃した故郷でバーボンを作り始めたのです。
やがて彼の作るバーボンは評判になり、晴れの舞踏会に招待されます。そこで出会った美人に一目ぼれをした彼は、自分で作ったバーボンを飲み干しながらその場で彼女にプロポーズとのこと。それに対して彼女は「プロポーズをお受けするなら、次の舞踏会にはバラのコサージュをつけてきます」との返事。
果たして、次の舞踏会、彼の前に現れた彼女の胸には、4輪の美しいバラのコサージュが輝いたらしいですょ。う~ん、ロマンチック。
写真はバーボンウィスキー「フォアローゼス」のビンのラベルです。
別の写真でランプにもしていますが、このラベルのデザインが好きなんです。
最近は少し暗めのラベルが出回っていますが。
■ この「フォアローゼス」を作ったのは、アトランタ生まれのポール・ジョーンズという男性で、南北戦争から帰ってきて荒廃した故郷でバーボンを作り始めたのです。
やがて彼の作るバーボンは評判になり、晴れの舞踏会に招待されます。そこで出会った美人に一目ぼれをした彼は、自分で作ったバーボンを飲み干しながらその場で彼女にプロポーズとのこと。それに対して彼女は「プロポーズをお受けするなら、次の舞踏会にはバラのコサージュをつけてきます」との返事。
果たして、次の舞踏会、彼の前に現れた彼女の胸には、4輪の美しいバラのコサージュが輝いたらしいですょ。う~ん、ロマンチック。