こちらのユーザーさんは、コサージュにひもをつけて、カーテンタッセルにリメイクしています。カーテンの色と合わせているので、豪華なコサージュが主張しすぎず、ナチュラルフレンチなお部屋に華やかさを加えてくれています。

ウエディングアイテムの自宅サロンをされているユーザーさん、カーテンタッセルにもこだわりが感じられます。造花とリボンという、かわいくなりそうな組み合わせですが、センス良く色を組み合わせているので、とても大人っぽいカーテンタッセルですね。

幅広のレースを縫って、花にしたカーテンタッセル。ちょっと縫うだけでできるので、ミシンがなくても、裁縫はあまり得意じゃない、という方でも、チャレンジできそうですね。白だけでなく、茶のレースも使っているので、メリハリがついています。

凝ったカーテンタッセルもステキですが、ユーザーさんのようにリボンで留めるだけ、というのも良いアイディアです。大きなビーズとアルファベットのチャームがアクセントになっていますね。リネンのカーテンに、とても合っています。

ラッピングについていたリボンを使って、カーテンを束ねているユーザーさんです。リボンのデザインもステキで、シンプルなインテリアのお部屋でもアクセントになりそうです。こんな使い方もあるんだ、と気づかせてくれる1枚ですね。

革ひもを編んで金具をつけるだけで、カーテンタッセルに変身。革が持つ、クールな印象を活かした、シンプルなカーテンタッセルになっています。四つ編みにしているので、シンプルかつデザイン性がありますね。

ワークショップで作った、サンキャッチャーをつけているそうです。窓辺にぶらさげることが多いサンキャッチャーですが、ユーザーさんのようにカーテンタッセルにつけるのもステキです。キラキラ光って、とてもきれいですね。

大ぶりのウッドビーズで、カーテンタッセルを作られているユーザーさんです。夏と冬で色を変えたそうです。色によってお部屋のイメージも大きく変わるので、季節によって使い分けるのも楽しいですね。

こちらのユーザーさんは、羊毛フェルトのボールをつなげて、カーテンタッセルにしたそうです。ふわふわしたフォルムに、なんとも言えず癒されます。3色使っていますが、組み合わせのセンスが良く、カーテンとも相性ぴったりです。

白の糸で編んだ、大小のモチーフを組み合わせたカーテンタッセルです。白一色で編んでいるので、とてもさわやかな雰囲気と、編み物ならではのあたたかみを併せもっています。

こちらのユーザーさんは、かぎ針編みのお花のモチーフをつなげたカーテンタッセルを作られています。カーテンの色に合わせて作られたそうで、デザインはかわいらしいですが、落ち着いた印象になっています。好きな色、デザインで作れるのが、ハンドメイドの良さですね。

kikilalaさん作の、あみぐるみのカーテンタッセルだそうです。カーテンを束ねると、抱きついたような姿になるのではないかと思います。想像しただけで、笑顔になりそうですね。