PK22のインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

お気に入りの椅子。先日投稿した椅子と同じフリッツ・ハンセン社から、PK22ラウンジチェアです。 1956年、ポール・ケアホルムがデザイン。幅が広く座面が斜め後ろに下がっているのであぐらもかぎやすく、ゆったりと寛げます♪ ベースはサテン仕上げのステンレススチールでスタイリッシュですね〜。こちらは前の持ち主さんがつけたであろうシミと、うちの猫がつけた爪あとで、味わい深さを増しております😆

tomoko

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PK22/80

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3月はPK22をイラストにしてカレンダーにしてみた😎 Instagram https://www.instagram.com/tam1tam10627/

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うちにある唯一のデザイナーズチェア。言わずと知れたアルネ・ヤコブセンのアントチェア。ヤコブセンがデザインした通りの三本脚。タマ氏お気に入りの椅子です。ポール・ケアホルムのPK22は憧れのチェアです。レザーより籐が好きです。サイズ感もGOOD！石張りの床にはミース・ファン・デル・ローエのバルセロナ・チェアがかっちょいいと思います。でもあのチェアは僕の体型には合わないみたいで座り心地が良くなかった。岡本太郎の座ることを拒否する椅子も好き。始めっから拒否られてるから座れません。ここまで語っておいてやっぱり僕は座布団派。ベッドよりお布団派だしね。今晩のお耳はそのまんま Good night song https://youtu.be/gY1WyUIabCc 明日は花金(古い…)ですよ〜最近はず〜っとOpen 7 days状態ですけど…良い金曜日を！

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https://www.facebook.com/JapanOSKAR/ ポール・ケアホルム PK22チェアは1956年、古代ギリシャ時代の軽くてエレガントな椅子、クリスモスに影響を受けてデザインされました。制作過程においてポールは、脚・シート・留め金の三つの要素に椅子を簡素化。このデザインは1957年、ミラノ・トリエンナーレにてグランプリを獲得し、ポール・ケアホルムをスポットライトの中へと送り込みました。