お気に入りのソファというかデイベッドはデンマークはゲタマ社のウェグナー デザインGE258。 ブルーのミナペルホネン生地はリビングをコーディネートするときに椅子の次に選んだもの。 そしてその横にやってきた23脚目の椅子はフリッツハンセンのエッグチェア。 ずっと憧れていた椅子がやってきた背景にはある思い入れあるお店との出会いと別れがありました。 ブログではお店とエッグチェアの思いを綴っています。 ブログ更新→家具は思い出を刻むもの。23脚目の椅子はフリッツハンセンのエッグチェア https://www.mashley1203.com/entry/2020/03/28/063000
ウェグナーのハイバック加入に伴い寝室を模様替え。 黒のソファがこちらへ。 ただ黒いソファは浮いてしまう。 そこで新テーマ「ヨーロッパのアンティーク風」に合わせソファにエスニックカバーを。 海外インテリアを作るときエスニックやアジアンを混ぜ込むとこなれ感か生まれます。 さらにヴィンテージのライティングビューローに合わせ壁にアートとスワッグをプラス。 インテリアを作るときテーマって大事ですが それに囚われすぎないこともまた必要です。 ブログ更新→エスニックプラスでむしろヨーロッパ?アンティークな寝室 https://www.mashley1203.com/entry/2019/01/29/063000