バス/トイレ 1970年代のインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

utawanco

1LDK | 一人暮らし

Peko

家族

これが3つ目のトイレ。鏡に映ってるけど、左奥にシャワーブースがあります。我が家はシャワールーム付きトイレが2つ、ゲスト用トイレが1つあり、お陰様で4人家族でトイレ渋滞はありません。が、掃除が激しく面倒なので、

jucom.de

3LDK | 家族

我が家はベランダがなく、洗濯物をリビングに干してたんですが、物干し竿（突っ張りポール）をお風呂場に設置しました。洗濯機もお風呂場に置いているので、物干しのアクション数が減って楽チン🎵 110センチ幅なのですが、アイリスオーヤマの強力つっぱりポールは頑丈でびくともしません。つおい〜

teinai

2K | カップル

径70㎝大の花弁を模った照明。地方のビンテージショップで購入しました。 1970年代に化粧品メーカー『資生堂』がTVCM用に作成した小道具とのことです。花弁は１枚１枚が手作りのガラス製で、それぞれ透明な接着剤で張り合わせて作られています。よく割れずに今まで保存出来ていたものです。聞けば、元の持ち主は件のＣＭに出演されたモデルの方だったとのこと。さぞ大事に持っておられたのでしょう。『資生堂』、『花』とくれば、会社のシンボルマークにもなっている花椿が想起されます。この照明は花椿にしては花弁の枚数が多いのですが、照明のデザインとしてはむしろこちらの方が迫力あって素敵です。中の照明はLEDに変更し、光量を控えめにして間接照明として楽しむことにしました。ピンクの壁紙のパウダールームに設置して楽しんでいます。この照明をみると「ちゃんとキレイでいよう」という気持ちになって背筋が伸びます。日々の美容意識を高めてくれる、特別な照明です。