ユーザーさんは、ワインの木箱をリメイクして、壁掛け式で扉付きの棚を作られました。味わいのあるレトロな雰囲気が、落ち着いたカフェのよう！扉付きで凝った作りに見えますが、扉は100均のフレームを利用し、簡単だとのこと。ぜひ、マネしてみたいアイデアですね。

そうめん箱は浅い箱なので、トレーなどにリメイクする方も多いですが、棚としても使えるんですね。あまり大きな棚は設置できないスペースでも、薄めの棚なら、じゃまにならず、ディスプレイに活用できます。元の仕切り板を、好きな位置にボンドで貼り変えただけだそう。小さな雑貨を飾るのにぴったりです。

こちらは、木箱をそのまま利用するわけではなく、コカコーラの箱のデザインを使ったハンドメイドです。元の箱より奥行きを深くし、バスケットなどを入れて使えるように。ディスプレイにも収納としても便利に使える棚です。遊び心が楽しく、レトロなワーゲンバスや多肉植物がよく似合っています。

ユーザーさんは、端材を使ってたくさんあるメガネを収納する棚を作られました。メガネにちょうどいい奥行きの棚を市販で見つけるのは難しそうですが、手作りならぴったりサイズに。掛けたいメガネを選ぶのにも便利そう！数が増えたら、棚を増やすなどの対応も可能なのがいいですね。

小さな観葉植物が置かれた棚は、焼き網を使って作られました。結束バンドで留めるのが、安全で簡単とのことです。ダイソーのチョコレート色のアクリルスプレーで色を付けて仕上げられています。あえて、ムラが残るようにスプレーすることで古びた風合いになり、かっこよさもアップ。

塩ビパイプは加工しやすいので、DIYの材料としておすすめです。こちらは、塩ビパイプを使ったインダストリアルなミニシェルフ。無骨でクールなデザインがかっこいいです。錆びた風合いに仕上げる加工が見事ですね。男前な雑貨や多肉植物がよく似合ってます。

流木と耳付き板を使ったアイデアいっぱいのユニークなシェルフです。流木からロープを垂らして取り付けた棚は、四方を板で囲った棚とは違い軽やかさがありますね。ロープに添わせるようにグリーンを飾ったり、季節に応じて植物を飾り変えるのも楽しそうです。

ユーザーさんは、カウンターの上に置ける小さな棚を手作りされました。大きく見えますが、カウンターの幅が広くないため、8cm程度の幅なのだそうです。裏板を淡い黄色にし、明るく優しい雰囲気に。植物と雑貨を使ったおしゃれなディスプレイにも注目です。

ユーザーさん宅のリビングの窓辺には、さまざまな多肉植物が並んでいます。日当たりのいい場所で、日向ぼっこしているみたいで、ほっこりする光景ですね。趣味の多肉植物を育てるため、窓枠に合わせて棚を作って冬場の管理に使われています。植物への愛情が感じられて、優しい気持ちになりますね。

ユーザーさんは、コーヒーカップやポットなどを並べたキッチンの棚に、LEDライトを取り付けられました。照明によって陰影が生まれ、カフェのようなムードがぐんとアップ！コーヒータイムが楽しみになりますね。少しずつ工夫を加えて、好みのインテリアに仕上げていくのも、手作りの醍醐味です。