真っ白な壁にグレーや黒のクッションで、スッキリとした印象のchika__--47さんのお部屋。まるで影絵のような大きな木や英字のウォールステッカーを貼ることで、一気に外国テイストのスタイリッシュ空間に。ピーターパンのステッカーを黒の時計に向かって飛んでいるように貼っているのが、とってもキュートです。

SAAさんは、トイレットペーパーホルダーに余った英字シールを貼りつけました。マットや棚のモノトーンとマッチしていますね。トイレもモノトーンにコーディネートすることで、よりリラックスできる快適空間が手に入りますよ。

イラストや工作が得意な方は、壁に自分のアートを描くという手もありますよ。大胆にラフなネコちゃんを壁に描いたtake0818さん。マスキングテープを使っているから、賃貸でも安心ですね。何度でも貼りなおせるのも便利です。

シンプルテイストのモノトーン部屋のアクセントにぴったりな、白黒ストライプ柄。IKEAの布で作ったクッションカバーは、リボンをつけることでガーリーさがプラスされています。柄物を取り入れるなら、こうしたファブリックからスタートするのがオススメです。

調味料や調理器具、食器など、ものの収納スペースに頭を悩ませがちなキッチン。SnSさんは、アクリル板2枚を接着剤でL字にして、両面テープで壁に貼り付けました。スッキリとした透明感があり、清潔感あふれるキッチンスペースになっています。ここでなら毎日気持ちよくお料理ができそうですね。

男前ブルックリンスタイルのキッチンが素敵なKunnysさん。コンロ前の調味料棚をDIYされました。目の前に調味料があれば、お料理を作りながらスグに取り出すことができるので、とっても便利です。機能性とデザインのどちらも叶えた、「ワザあり！」なDIYですね。

白の板張り模様の床の貼り付けをしたCHAMIさん。ハサミと両面テープでもできるそうなので、意外と気軽にチャレンジできます。真っ白な床にすることで、お部屋が明るく清潔感のある印象になっています。汚れがわかりやすいので、スグに掃除ができてキレイを保てるのが、白床のメリットです。

こちらも、先ほどご紹介したchika__--47さんの実例です。タイル風のフロアクッションの床にチェンジ！ポップさのある柄ですが、モノトーンだから周囲のインテリアにスッと溶け込んでいます。やはり白がベースなので、お部屋の印象が明るくなりますね。床を柄物にすると、お部屋を歩くのが楽しくなりそうです。

RoomClipでも人気の、壁紙屋本舗さんの商品。cocco0201さんはキッチンの壁に、タイル柄の壁紙を貼り付けています。まるでリアルなタイルの壁みたいで、オシャレ度がグンとアップ！北欧テイストの食器や調理器具などの小物とも、しっくりと調和しています。

スッキリとしたモノトーン調に、木目がホッとするアクセントになっているplus9さんのお部屋。グレーのクッションが並ぶベンチは、なんと自作のものだとか！ニトリのカラーボックスと余っていた天板で作ったそうなので、リーズナブルにできるのもポイントです。