手作りのフェイククッキーを、ガラスジャーに入れている実例です。ジャーに入れてタグをつけることで、クッキー屋さんのような雰囲気になっていますね。材料はすべて100円ショップの紙粘土や絵の具やデコソースを使っているのだそう。香ばしい匂いがしてきそうなお写真です。

こちらのユーザーさんは、紙粘土でマカロンを作り、それを重ねてリボンでアレンジしています。美しいティファニーブルーが、ディスプレイコーナーをぐっと格上げしていますね。左右対称に置くことで、より華やかな雰囲気を演出しています。

こちらは直径4㎝程というミニサイズのフェイクケーキです。ツヤツヤのチョコレートコーティングやさりげない金粉使いは、高級店のお品のよう。薔薇も良いアクセントになっています。

こちらのユーザーさんは、市販のフックを粘土でリメイク。ビスケット風に仕上げています。きれいなキツネ色のビスケットは、サクサクとした食感を味わえそう。「GOODLUCK」のロゴもアクセントになっています。

「今日はどの味を食べよう？」と見ているだけで楽しい気持ちになれそうな、フェイクのアイスクリームです。アイスカップやスプーンを準備すると、よりおままごとも盛り上がりそうですね。

こちらは、編み物で作ったソフトクリームです。ほっこりとした編み物雑貨で作ると、冷たいソフトクリームにもぬくもりを感じますね。柔らかい質感のフェイクスイーツには、癒されそうです。

こちらのユーザーさんは、缶をリメイクしてフェイクスイーツを作っています。こちらのジェラートは、鉢として使う予定なのだそう。とろりと溶けたジェラートが、とってもキュートです。

こちらのユーザーさんがサボテンに添えて飾っているのは、フェイクのカフェラテです。本物であれば斜めに置くことはできませんが、フェイクならこんなこなれ感のあるディスプレイも可能になります。カフェ風のインテリアにもよく似合いますね。

本物そっくりのカラフルなジュースは、ホビーキャストという材料で作っているのだそう。鮮やかな色のジュースは、見ているだけでワクワクしてきますね。氷は、100円ショップで売られているものを利用しているそうです。

何とも美味しそうなフラペチーノが、ずらりと並んでいる実例です。どれも本物そっくりで、見惚れてしまいますね。スターバックスのコップを使えば、より完成度が増します。ちょこんと添えられたクッキーも愛らしいですね。