ゆっくりと一人時間を過ごしたい、パーソナルチェアが置かれたコーナーです。フロアランプがあると、手元をほどよく照らしてくれるので便利です。こちらは点灯すると、シェードに鳥の影が浮かび上がるというもの。見ているだけで癒やされるデザインで、リラックス気分をさらに高めてくれます。

こちらは角度が360度回転できるフロアスタンドです。TVを見るときには壁や天井に向けることで、光が画面に映り込むのを防げるそうです。調光付きとのことで、過ごし方に合わせて明かりの調整もできます。スリムでスタイリッシュなデザインが、シンプルシックなソファにマッチしています。

存在感たっぷりのボール型ランプが、ソファ前の床に置かれてます。低い位置に明かりがあると、くつろぎ感が増し、ラグに寝そべって至福の時が過ごせそうです。フロアスタンドとイルミネーションライトもあわせて置かれ、光のバランスが完璧ですね。

まるでホテルのようなラグジュアリーなソファスペースです。フロアランプをシンメトリーに置くことで、落ち着きのある上質感が生まれています。ソファ背面の鏡も、よりシンメトリーになるように3枚に増やされたそうです。ハイレベルなコーディネートバランス、お手本にしたいです。

曲げ木を編んだような、ナチュラルな木製のシェード。そこからあふれる、あたたかな光が、ベッドルームに心地よさをもたらします。サイドテーブルには小さなランプを置いており、手元の明かりもしっかり用意されています。

ベッドの足元にフロアランプを置き、ブルーの壁を照らされています。まるで深い海の底に光がさすような、幻想的な空間が広がっています。同時に観葉植物の陰影も美しく浮かび上っています。壁に光を当てるという、フロアランプの効果的な使い方が参考になります。

枕元にシフォン生地を天蓋のように吊り、その後ろにフロアランプを置かれています。シアーな布を通した柔らかな光が、お部屋をやさしく包み込みます。フラワーモチーフのシャンデリアとともに、ナチュラルでエレガントな空間を演出しています。

デコラティブな鏡が掛けられた、ハイセンスな玄関の一角。縦長の鏡に背の高いフロアランプの組み合わせが、絶妙のバランスです。照明を鏡のそばに置くことで光が映り込み、より明るく華やかな印象になります。

廊下に置かれたフロアランプは、足元灯としても重宝しますし、インテリアオブジェのように空間を飾ってくれます。和のしつらえに、障子のような紙製シェードのフロアランプがぴったりです。廊下を照らす光が床面に映り、月明かりのような静寂を感じます。

シャープでモダンなストリップ階段です。ユーザーさんはこの階段の下にフロアランプを置かれています。階段のすき間から光が伸びて、雰囲気たっぷりの空間になっています。デッドスペースになりそうな階段下を上手に活かした、豊かな発想です。