テレビ台の下で、引き出し代わりにニトリのバスケットを使用している実例です。形の違うバスケットを取り入れたことで、優しい印象のインテリアに似合うナチュラルさのある収納となっていますね。ドライフラワーの入ったブリキとの相性も◎です。

リビングに、ラブリコでシェルフを設置したユーザーさん。そこに、無印良品のバスケットが取り入れられ、収納グッズとして使われています。シェルフの中央部分がオープンになっているため、軽やかな印象になっているのがいいですね。グリーンの配置にも注目です。

こちらの実例では、リビングの一角に、お子さんたちの勉強スペースが設けられています。教科書をはじめとする勉強道具をニトリのバスケットに収納したことで、落ち着いた雰囲気のリビングになじむコーナーとなっていますね。上の棚の見せる収納のセンスの良さにも、感心させられてしまいます。

キッチンの背面収納で、ニトリと無印良品のバスケットが使われています。木製の棚と、自然素材のバスケットがマッチしていて、全体的に統一感があるのがいいですね。また、余白をしっかりと取った配置によって、使いやすく圧迫感を感じさせないコーナーとなっているのもポイントです。

こちらのキッチンでは、ユニットシェルフの中が無駄なくまとまっていますね。取っ手などがついていない、無印良品のシンプルなバスケットは、そんなすっきりとしたコーナーにぴったり。モダンナチュラルなキッチンは使い勝手もとても良さそうです。

無印良品のバスケットを使ったパントリーは、とても整然としています。棚の高さをバスケットに合わせて調整してあるため、よりきっちりとして見えますね。このように取っ手のところにタグをつけておいて中身を把握できるようにするというのも、ぜひ真似したい工夫です。

こちらのキッチンパントリーでは、ニトリや無印良品の商品をはじめとした、さまざまな形や大きさのバスケットが用いられています。そのことにより、グラニースタイルのような温かみがあり、かつこなれ感もあるコーナーとなっていますね。収納するものに合わせたバスケットの使い方も参考になります。

無印良品のバスケットを、靴下やハンドタオルの収納に使っているというユーザーさん。このように、ポリプロピレンのケースだけでなく自然素材のバスケットも取り入れてあると、より柔らかく洗練された雰囲気になりますよ。余裕を持たせたクローゼットの中は、見習いたい美しさですね。

ブルーとホワイトでまとめられた洗面所は、爽やかなナチュラルさが魅力的です。ニトリのバスケットも、その雰囲気にマッチしていて、置いてあるだけでも絵になりますね。こちらのバスケットは、お風呂に入る前にパジャマなどを置いておくのに使われているそうですよ。

ユーザーさんが玄関に作られた、娘さんのためのコーナー。そこに置かれたニトリのバスケットの中には、幼稚園で使うハンカチ、ハンドタオル、制服、靴下などが入っているのだそうです。バスケットは、収納グッズとして使うのと同時に、その見た目からインテリア雑貨としても楽しめるというのもGOODです。