テーマカラーを決めて、ビンごとに色を合わせてお花を選ぶとスムーズです。こちらのユーザーさんのように、グリーン、イエロー、ブルーでそれぞれ統一して作られている中に、少しホワイトを入れ込むのもおすすめです。柑橘系のカットフルーツもピッタリで、思わず口に入れたくなってしまう美味しそうなデザインですね。

こちらのユーザーさんが作ったのは、シックなモノトーンのハーバリウム。カラフルなものが多いですが、これならモノトーンのインテリアにもピッタリと合いますね。スタイリッシュでクールなイメージですが、シルバーのリボンがあることで、柔らかさもある大人シックなデザインに仕上がっています。

パステルカラーで、色のトーンをそろえて作ったユーザーさん。ふんわりとやさしい色合いで、バランスよく詰められていています。光があたるとキラキラと淡いトーンが映え、透明感が増すので、窓辺に置いて楽しみたい作品ですね。

こちらのユーザーさんは、セリアのボトルと、ハーバリウム液を使って作られています。ミモザの鮮やかなイエローが青空に映えて、元気をもらえそうな作品ですね。最近は100円ショップでもアイテムをそろえることができるので、ハーバリウム作りがより身近なものになっています。

ぷっくりとした電球のかたちのビンは、横幅があるのでデザインの幅が広がり、人気のあるかたちです。こちらのハーバリウムは、セリアでそろえた材料で、お子さんたちが母の日に作ってくれたそう。色とりどりのお花と、ビーズや貝殻なども入っていて、お母さんのことを考えながら楽しく作っているのが想像できますね。

専用のビンを用意しなくても、おうちに空きビンがあれば、それを利用してみるのもおすすめです！こちらは、香水の空きビンを利用したユーザーさんです。LEDでライトアップされていて、幻想的な雰囲気ですね。お気に入りのビンを捨てずにリメイクすることで、長く楽しむことができます。

こちらのユーザーさんは、手芸屋さんで一目ぼれしたという、エジプシャングラスにハーバリウムをIN。美しいグラスにピッタリの淡いカラーのお花が、まるで模様のようです。小さくても華やかなので存在感があり、ずっと眺めていたくなる美しさですね。

たんぽぽの綿毛を、丸い容器にひとつまるまると閉じ込めて作ったユーザーさん。シンプルですが透明感があり、どのインテリアにもなじみそう。綿毛を散らして入れた試験管のハーバリウムも、ふわふわとゆれる、幻想的な綿毛に癒されそうです。

こちらのユーザーさんは、金魚とクラゲのシールを、それぞれの容器に貼ってアレンジをしています。まるで水槽のようで、本物の金魚やクラゲが、およいでいるみたいに見える、癒しのハーバリウムになっていますね。お花も、きれいな水の中のサンゴのようです。

ひと手間加えて、オリジナリティーのあるインテリアを作るのもおすすめです！こちらのユーザーさんは、ハーバリウムをキャンディーポット風にアレンジをしています。結んでいるリボンと土台がモノトーンなので、お花の色が映えます。ライトも入っているので、夜はライトアップして楽しめそうです。