arch.to.meetさんは、爽やかなブルー系と、やわらかなピンク系のハーバリウムを作られました。それぞれ同系色のお花でまとめ、繊細なコントラストが美しいですね。雰囲気の異なる、花束のような仕上がりにうっとりします。インテリアに合わせて、カラーを決めても楽しそうです。

春の訪れを感じさせるミモザを、ドライにしてハーバリウムにアレンジされたChigusaさん。お気に入りの季節の花を、シンプルに1種類だけ、標本のように作成しても、空間がパッと華やかになりますね。ミモザの鮮やかなイエローにパワーをもらい、お部屋で春を目一杯感じられそうです。

n_m_houseさんは、シックで上品なカラーのドライフラワーや木の実を使って、秋らしいハーバリウムを作られました。華やかながらも落ち着いたデザインは、どんなインテリアにもしっくり馴染みそうです。お部屋に添えることで、エレガントな雰囲気がプラスされそうですね。

レインボーカラーや、オレンジ、グリーンなどさまざまな色合いのお花をふんだんに使った、豪華なハーバリウムをガラス棚に飾られたmizucchiさん。ガラスの透明感によって、色彩の鮮やかさがより一層アップし、華やかさを演出しています。眺めていると気分が上がりそうな組み合わせですね。

CoffeeHouseさんは、透明なシートにクリオネやクラゲのシールを貼って、ハーバリウムの瓶に入れられました。水槽の中でお花見をしているイメージで作られたという作品。やわらかい自然光を受けて、ゆらゆらと揺らめく姿に癒されますね。まるで小さな水族館のような幻想的な作品です。

海岸をイメージするようなブルーとホワイトのカラーサンドと、ハーバリウムを組み合わせてボトルに詰め込まれたakiwaka-roomさん。カラフルなお花とサンドがマッチして、ロマンティックな雰囲気に仕上がっています。質感の異なるレイアウト素材を使うことで、見栄えもアップし華やかになりますね！

ダイソーで、ハーバリウム専用のLEDライトコースターを見つけたeshinobumさん。そのまま飾っても、インテリアのアクセントとして美しいハーバリウム。ライトアップすることで、より一層作品の魅力が引き出され、癒しの空間を作り出していますね！プチプラとは思えない高見えするアイテムです。

自由にデコレーションを楽しめる、セリアの「クラフト用オリジナルボールペン」を使って、ハーバリウムボールペンを作られたpitaさん。可憐なドライのミモザで、華やかなボールペンが完成しています。手元にいつでも春を感じられ、仕事中や作業中に心を和ませてくれそうですね。

belangeさんは、固まるハーバリウムで、印鑑と印鑑立てを作られました。かわいらしいピンクや白のお花に、ブルーの蝶がポイントになった、やさしいテイストの作品。玄関にそのまま置いても生活感を感じない、インテリアのアクセントになりそうですね！

固まるハーバリウムで、イニシャルチャームをハンドメイドし、娘さんにプレゼントされたluke.solさん。かわいらしい小花がバランスよく散りばめられ、お花畑をそのまま閉じ込めたようなラブリーな作品ですね。かばんにつけて持ち歩くのはもちろん、ディスプレイとしても楽しめそうです。