ポケットタイプのアルバムなら、差し込むだけなので、レイアウトを考える手間が省けますね。sweetcloudさんは、お子さんやご家族の写真を同じアルバムにまとめています。取扱説明書など、よく使うものの近くに置いておけば、目に入ったときにすぐに見返すことができますね。

数年前に購入したアルバムが、重たくて手に取りにくいという方もいますよね。unichanさんは、新しいアルバムに写真を整理しなおしています。セットで買えばデザインは全く同じものなので、ごちゃつく心配はありません。挟むだけなど、自分のスタイルにあったアルバムを選べば、無理なく写真整理ができますね。

何年もアルバムをまとめていると、同じ形やシリーズでも、デザインが変わることがありますよね。asamiさんは、リネンをコピーしたものをはり、スタンプを押すことで、背表紙をそろえています。これなら、もし全く同じものが見つからなくてもいつも同じデザインでそろえることができますね。

思い出のつまった写真をしまっておくものだから、細部にまでこだわりたい方も多いですよね。edward_okuraさんは、カキモリのオーダーノートサービスで、完全オリジナルアルバムを作られています。細かいところまで自分の好きなものをセレクトできるので、思いどおりのアルバムができますね。

M.H.Lさんは、ALBUSという月ごとに写真の印刷を注文できるサービスを利用しています。専用のアルバムを利用すれば、決まった枚数を毎月とじていくことで、1年1冊ずつにまとめることが可能です。ポケット式でマンスリーカードもついているので、入れていくだけでとじるのも簡単です。

フォトブックを利用すれば、自分専用の写真集が作れますね。coroさんが利用しているのは、nohanaというサービスです。毎月注文できるので、こまめに写真を見返すことができ、後になって大量に整理する大変さがありません。一緒に写っているお皿と同じくらいのサイズ感なので、置き場所も自由に選べそうですね。

1年に1度、その年の思い出を見返しながら写真をまとめるのも、楽しいですよね。pengさんは、カメラのキタムラのイヤーアルバムを利用されています。写真の選択やレイアウトは自動でしてくれるので、1つ1つ選ぶ大変さはありません。歴史の長い写真屋さんのサービスなので、信頼してお任せできそうです。

印刷が主流だった昔の写真は、アルバムの数が多くて収納場所を圧迫するのが悩みものですよね。hi-koさんは、旦那様の写真をアルバムから取り出し、マガジンボックスに入れられています。ピッタリサイズの箱ならバラバラにならず、見返す時もさっと取り出せます。収納場所が節約できるのも、うれしいポイントです。

幼稚園や学校の集合写真など、通常のL版よりも大きいため、ピッタリのアルバムを探すのは大変ですよね。ojiさんは、クラフト紙に写真をはってA4ファイルに入れています。これなら、同じ大きさのアルバムと一緒に並べても、サイズが違ってごちゃついて見えるのを防げますね。