掃除道具はしまっておくべきアイテムという発想から、玄関エリアでほうきを外に掛ける習慣に変えたのがyukoさんです。表に出ていることで、汚れが目に付いたらすぐに掃除ができるようになったそう。ほうき本体もこだわったものを選び、いつも清々しい玄関エリアをキープされているのが分かります。

sweetcloudさんが変えられたのは、キッチンシンクの排水口のゴミ受け。プラスチック製から、ステンレス製のパンチング加工されたものに変えたそうです。以前は詰まっていたものをかき出せずストレスを感じていたそうですが、ぐっと洗いやすくなりました。小さな変化が家事タイムをスムーズにした好例です。

こちらは大きな窓から明るい日差しが降り注ぐ、mamyuさんのリビングルーム。以前はカーテンを使用されていましたが、ブラインドへと変えられました。カーテンのころは夏の室温調節が難しかったり、景色が見られなかったりしたそうですが今は光りを調節でき、周囲もスッキリとしたそうです。

動かしにくいものの周りは、掃除がしずらくなることも。そんなときにniko3さんが活用されているのは、山善の平台車「スマートフロア」です。縦・横に連結できるので載せたいもののサイズに合わせて調整でき、移動も収納もラクラク。さまざまな場所に対応でき、一度使うと手放せなくなるアイテムですね。

日々素肌に触れる衣類を洗う洗濯洗剤は、香りや使用感が合っているものを選びたいですよね。sirasu.nさんは、とみおかクリーニング「オリジナル洗濯洗剤プラス」に変えたそうです。洗浄力に優れているのはもちろん、ふんわり肌に優しい仕上がり。部屋干し臭もなく洗濯槽まで綺麗にしてくれるアイテムです。

花粉対策として、除菌・消臭スプレー「Sourif」を購入されたというchoco-curiさん。ウィルスや菌をしっかり除菌し消臭効果にも優れているアイテムです。安全性もバッチリなので、家中の至るところで使えます。春は花粉、夏は食中毒や夏風邪、秋冬は超音波式加湿器にと一年中使われているそうです。

シックなデザインで洗面エリアの雰囲気がぐっとランクアップする洗濯機「キューブル」を活用されているsaooo39さん。温水泡洗浄で黄ばみも匂いもスッキリ落とし、低温風パワフル乾燥でシワにならずふんわり乾かしてくれます。スマートな佇まいで洗濯する時間が待ち遠しくなる洗濯機です。

住まいはいつも綺麗で清潔に。でも掃除機が使いずらいと、掃除そのものが億劫になってしまいます。Yuzu-hiさんが選んだJASHENの「コードレス掃除機 」は、1.3kgと軽量級で吸引力も抜群。コードレスだから移動も簡単、スッキリと収納できて、お掃除タイムの強い味方になりそうです。

kurinさんは加湿器を「ハイブリッド加湿器 」に変えられました。フタをとって上から水を注ぐだけという手軽さで、注ぎ口も広いために水がこぼれる心配もありません。加湿力に優れ、衛生的で低騒音のハイブリッド式で最大17畳まで対応可能。この1台で潤いのある暮らしを送ることができそうです。