お子さんの学習机まわりを、使いやすくすっきりと整えているhiCaRiさん。収納グッズをホワイトでそろえて、カラフルさをおさえていました。よく使う文房具などは、机の前の壁にウォールポケットを取り付けて、そこを置き場所にしています。手を伸ばせばすぐに出し入れでき、直置きしないのでスマートですね。

ベッドまわりで迷子になりやすいリモコンの指定席作りに、ウォールポケットを活用していました。ベッドフレームとマットレスの間に挟んで、ベッドにいながらも手が届く快適な方法を実践しています。メガネやスマホを保管しておくのにも便利なんだそうです。

リビングの一角にディスプレイできる掃除道具置き場を作っていました。ペットがいるということで、必需品のコロコロも常備されています。取り換えがすぐにできるように、ストックはウォールポケットに入れてコロコロの横に保管していました。気になるときにすぐにお掃除ができ、見た目もかっこよく整うアイデアですね。

mizo10さんは、棚の中でウォールポケットを活用し身だしなみ用品を収納しています。入れる物のサイズにあわせてハンドメイドしているので、出し入れもスムーズなんだとか。さらに1段ずつに分かれており、それぞれスナップで取り外しが可能なので、このまま外出先でのメイク直し用として持ち出せる快適な方法です。

髪型や気分に合わせて選びたいヘアゴムは、たくさん持っているという方も多いですよね。そんなときに便利なのが、こちらの透明ウォールポケットを使った収納です。からまらずに個別で保管ができるうえ、欲しいものをすぐに見つけて取り出すことができます。Marieさんは洗面台収納の扉裏に取り付けて活用していました。

引き出しなどの中で迷子になりがちな靴下も、透明ウォールポケットで悩みを解決することができます。特にお子さんにぴったりで、自分で管理がしやすくなるので親子でストレスフリーになりますね。mizo10さんのお子さんも、選ぶのが楽しくなったと使ってくれているそうです。

スマホやタブレットなどの充電ケーブルを、分かりやすくすっきりと保管できる方法です。ポケットにそれぞれ入れておけば、探す必要がなくなり、ケーブルが出っぱなしで雑然とすることもなくなります。テーブルに合わせて白のウォールポケットを使っているので、馴染みよくインテリアの邪魔をすることもありません。

あちこちについポイっと置いてしまいがちなDMも、このように整理しておけば管理が楽ですね。家族ごとや用件ごとなど、種類別で入れておけば、いざというときにさっと取り出せます。必要がなくなった物の整理もしやすくなったそうですよ。家族全員で共有できるのも高ポイントです。

薬の飲み忘れ防止に、透明なウォールポケットが活躍します。1回分ずつ分けて入れておけるので、パッと見ただけで確認できます。開け閉めする回数が多い食器棚の裏に設置することで、自然と目に留まりやすくしていました。デッドスペースを活用しているので、置く場所に困ることもありませんね。

提出が必要な書類などの一時置き場として活用しているkasumiさん。大きめの書類でも入る、ダイソーのTシャツ用収納アイテムを活用しているそうです。提出日を忘れることなくかさばらずに管理することができますね。有孔ボードに文房具なども一緒にセットしているのも使いやすそうです。