買い物するたびにもらうプラスティック袋の使用はできる限り避けたいもの。hananokaoriさんはお手製のエコバッグを活用されています。こちらはこたつの上掛けカバーを作成した際にでた端切れで作られたものなんだそう。お買いものが楽しくなるデザインで、ディスプレイにも役立ってくれるアイテムです。

使った後はゴミとなってしまう食材を包むラップ。maronさんがご自身で作られたのは、水で洗えば何度でも使用できる蜜蝋ラップです。サンドイッチやおにぎり、チーズを包んだり、器のラップにと大活躍。プラスチックのゴミも減り、見た目もキュートで、どのシーンで使おうかと考えるのが楽しくなるラップです。

使い捨てのプラスティックのストローは使用を避けたいけれど、冷たい飲み物のときはどうすれば良い？そんな悩みを持つ方におすすめなのが、momoさんが使用されているガラスストローです。涼やかな見た目も美しく、何度も使える理想的な逸品。使うたびに爽やかな気分を味わえそうです。

時とともにインテリアは流行や好みが変わるもの。今のテイストに合わなくなってしまったアイテムは、watsonさんのように違うかたちで活用してみてはいかがでしょう。使わなくなったカーテン生地は再利用して、ランプにリメイク♡世界にひとつだけのオリジナルなランプが完成しています。

サイズが合わなくなってしまったお子さんの衣類、どうしていますか？monaca.さんはダイソーのヌードクッションを中に入れて、クッションカバーへと蘇らせました。それぞれの生地のテイストを活かした組み合わせで、個性豊かなクッションカバーに。お部屋の素敵なアクセントとなりそうです。

ものによってはリメイクすることが難しい場合もありますよね。そんなときはmakibaruさんのように発想を変えてチャレンジしてみませんか？布が傷んできた裁縫箱を、貼り替えはせず上からペイントする方法で大胆にリメイク。雰囲気もガラリと変わり、シックな印象に仕上がっています。

プラスティックのゴミは出したくないけれど、できない場合はどうすれば良い？という疑問に答えてくれた、ryomamaさんのアイデア。お味噌が入っていた容器に麻紐で編んだ鉢カバーを付けて植木鉢へとリユースされています。みずみずしく育ったシュガーバインが良く似合う、ナチュラルな鉢とカバーが完成です。

ハッピーエレファント「野菜・食器用洗剤」を使用されているroom___317さん。天然由来原料100％で作られた洗剤は、石油系界面活性剤や合成香料、着色料も無配合。食器はもちろん、野菜まで洗えます。排水後は微生物によって分解されて地球に還る、肌にも環境にも優しい洗剤です。

aikoさんはエコストアの「ランドリーリキッド」と「ファブリックソフナー」を愛用されています。蛍光増白剤や着色料、アルコール無添加のランドリーリキッドと、植物やミネラルベースの原料を基本としたソフトナーはどちらも地球に優しく柔らかな香り。肌に心地良く、一度使うと手放せなくなる製品です。

動物を使ったテストは行わない、メソッド 「ハンドソープ ジェルタイプ」を活用されているのがcalmhorizonさんです。ボトルはリサイクル100％、自然由来の洗浄成分で厳選された原料を使用しており、アロエベラ成分配合で潤いもバッチリ。ボトルのデザインにも注目です♡