こちらは、爽やかで明るいナチュラルテイストのキッチンです。柔らかな木目の天板を入れることで、ほっこりと落ち着く空間に仕上がります。またユーザーさんは、少し高さのあるカウンターを設置。開放感がありながらも、生活感を隠せるのがいいですね。

ウォールナットの扉×サブウェイタイルの組み合わせが、相性抜群のキッチン。ユーザーさんセレクトの雑貨もインテリアにマッチして、男前なキッチンに仕上がっていますね。自分好みのテイストだと、毎日キッチンに立つのが楽しくなりますよ。

広々と使いやすそうな、コの字型のオープンキッチンです。料理好きな方は、ユーザーさんのように主役級の大きめキッチンを設計してはいかがでしょうか？まるで高級レストランの厨房のような、ハイセンスなキッチンに仕上がっていますね。

物が多い方は、ウォークインタイプのパントリーがおすすめです。調理器具や保存食などをきれいに片付けることができるうえ、出し入れが効率的に。ユーザーさんはさらにケースを使って収納されていて、とても使いやすそうです。

こちらのユーザーさんは、キッチン家電や家具がすべて入るようなオープンパントリーを設置。来客に見られたくないときは、レースのカーテンを閉めているそうです。統一感がありきれいなパントリーですが、カーテンで隠すアイディアも素敵ですね。

こちらは、垂れ壁のパントリーです。直線ではなく曲線をチョイスすることで、やさしくキュートな印象を叶えてくれます。また、ユーザーさんが選ばれたナチュラルな色の天板とバスケットも、アーチ型のパントリーにぴったりですね。

こちらのユーザーさんは、カウンターの立ち上がり部分にスパイスニッチを追加。調味料やキッチンペーパーなど細々したものを収納でき、作業スペースを広く使うことができます。よく使うものがサッと取り出せるので、とても便利そうです。

水はねや油はねで汚れやすい、キッチンの床。キッチンマットで対処されている方が多いのではないでしょうか？こちらのユーザーさんは、キッチン床にクッションフロアを採用。サッと拭くだけというお手入れの簡単さに、とても満足されているそうです。

こちらのユーザーさんは、キッチンの天板をセラミックにされたそう。熱いお鍋を直置きできたり、傷がつきにくかったりと、耐熱性・耐久性に優れた素材が特徴です。クールなグレーの天板×落ち着いた木目で、高級感のあるキッチンに仕上がっています。

キッチンとリビングが同じ空間にあると、お部屋に充満する料理の匂いが気になりますよね。そこでこちらのユーザーさんは、インナーウィンドゥでお悩み解決。ガラス張りで圧迫感のない空間に仕上げながらも、うまくキッチンを仕切っています。ブラックのフレームが、インテリアとよく馴染んでいますね。