ユーザーさんがセリアで購入したプラスチックのタッパー。バターケースとしてもぴったりとシンデレラフィットします。バターナイフを入れるスペースは残念ながらありませんが、その分いつも清潔に使うことができます。お菓子作りやパン作りなど無塩バターを使用する方にもおすすめです。

こちらもセリアで購入したプラスチックのケースを、バターケースとして使用しているユーザーさんのアイデアです。英字入りのイラストが入ったこちらはお弁当箱。バターケースとしてもぴったりのサイズです。お弁当箱なので蓋もぴったりと閉まります。

落としたら割れてしまうガラスのバターケースは、冷蔵庫から出し入れをするときに落としてしまうのが心配という方におすすめなのが、ステンレスのタッパーです。こちらもユーザーさんは、セリアで購入しています。厚みが薄型なので冷蔵庫に入れても場所を取らずコンパクトに収納できます。

プラスチックでできているシンプルなデザインのバターケースです。ナチュラルなイラストが入っています。透明なのでバターの残量が一目でわかるのも便利ですね。底の部分は白いプラスチックの台がついているので分解できいつでも清潔に使用することができます。

真っ白なデザインが清潔感あふれるスライド式のバターケースです。底面は約10ｇのグリッドがついてるので、使用分の目安がわかりとても便利ですね。シンプルで無駄のないデザインなのでお手入れもかんたんなのがうれしい。

ステンレスカッター付きのバターケースは、カットしてそのまま保存ができるすぐれものです。バターナイフを収納できるスペースもあるのでそのまま食卓にだして使えます。1ブロック10ｇ分けることができるのでお菓子やパン作りにも重宝します。

どんなキッチンにも似合いそうなシンプルなデザインのバターケースです。市販で販売している200gのバターがぴったりと入るサイズに作られています。 バターナイフを入れておくスリットをコンパクトにしているため、バターのおいしさを保つよう工夫されている作りです。

山桜の無垢材をくり抜いて作られている正方形のバターケースです。胡桃油を擦り込んで仕上げることによって木の反りを防いでいます。無垢の木は断熱性があり内部の温度変化を緩和させるのでバターの劣化を防いでくれます。

オールドパイレックスといえばこのプリントと、言ってもいいくらいのイメージがあるバタープリントのバターケースです。1950年頃から製造されているこのバタープリントは、アーミッシュとも呼ばれ親しまれています。ミルクガラスにブルーでプリントがパッと目を惹くデザインです。

シンプルであたたかい雰囲気のあるホーローと天然木で作れたバターケースは、野田琺瑯のもの。昔ながらの製法でひとつひとつ職人さんが作っています。サクラの天然木を使用した上蓋は、ひっくり返して蓋をソーサーの代わりとして使用し、そのまま食卓にだすこともかのうです。

朝はパン党派の方はぜひ使ってみたくなる木製のバターケースです。ナチュラルでつやのある木製のケースは使い続けていくごとに味わいを増してきます。そのまま食卓にだしてもおしゃれであたたかな雰囲気があるのも魅力です。

毎日使うものだから妥協したくない、こだわりのケースを使いたいと考えているならこちらのガラスのバターケースはいかがでしょうか。食卓の上にだしてもおしゃれでホテルのような雰囲気。ガラスケースは、においがつきにくいのもいいですね。

デザインも形も珍しいロスマリンのバターケースです。手書きで書かれたあたたかみがありやさしい雰囲気の花柄のモチーフはどこか懐かしい気持ちにもさせてくれるデザインです。飽きのこないデザインと佇まいは、長く大切に使っていきたいと思わせてくれます。

食卓を彩ってくれる鮮やかなブルーの船の形がかわいいバターケースは、ユーザさんがプレゼントしてもらったもの。煙の部分がバターケースの持ち手になっています。遊び心あるデザインは、毎日の朝食が楽しくなりそうですね。

密封蓋がついたホーロー製のバターケースです。蓋には二重のパッキンとバルブがついているのでしっかりと密閉しバターの劣化や、乾燥、液体の漏れを防いでくれます。バターケースとしてはもちろん、トマトソースや手作りディップを保存する容器としても活用することが可能です。