maaさんが使っているのは、DEAN&DELUCAの重箱です。潔いモノトーンカラーの重箱は、華やかなおせち料理をスタイリッシュに引き立ててくれます。内部に仕切りがついているので、重箱初心者さんでも盛り付けがしやすそうです。

天然木の重箱を使った、aya_aya1128さんのおせち料理のコーディネートです。木目を活かした漆塗りのお重を中心に、あたたかみのあるテーブルに仕上がっていますね。ほっこりとした気分でお正月を迎えられそうです。

sheさんが使っているのは、TIME & STYLEの波佐見焼の重箱です。ぐっとモダンな雰囲気になりますね。和食器とも洋食器とも、相性よくテーブルに収まってくれそうです。シリーズで大きさや柄の異なるものが出ているので、お料理に合わせて組み合わせを考えるのも楽しいですね。

chicancan.さんは、コストコの食器を重箱代わりに愛用しています。内部のお皿は単品使いもできるようになっていて、お正月に限らずパーティなどにも活躍してくれるのだとか。取り分けや盛り直しにも便利に使えそうですね。

samanthakitchenさんがおせち料理を詰めているのは、なんとお鍋です！ル・クルーゼのスクエア型24センチのお鍋におせち料理がきれいに収まった、お見事なコーディネートです。重箱は出番が少ないので、実用的なものと兼ねたいという方におススメのアイデアです。

ホテルライクなコーディネートが好きだというmitotowalifeさんがメインに使っているのは、ナハトマンのプレートです。高級感のあるクリスタルガラス製のプレートと、盛り付けたお料理が互いに引き立て合って、美しいですね。1年の始まりのおめでたい席が、いっそう華やぐコーディネートに仕上がっています。

たくさん作ったおせち料理は食べ進めて減ってくると、どうしても盛り付けのし直しが必要になってきます。ku.ochoさんは、少し深みのある大皿を使って盛り直しをしています。少しずつになったお料理を寄せるように盛り直せば、また違った雰囲気でごちそうを楽しむことができます。一枚持っておくと重宝しそうですね。

重厚感のあるスレートのプレートに一人分のおせち料理を盛り合わせた、haru2422さんのコーディネートです。猫や魚の形をしたかわいらしい雰囲気の豆皿を使いつつ、存在感のあるプレートで全体が引き締まり、ポップすぎない粋な印象にまとまっています。

tongariさんの、竹のプレートを使ったコーディネートです。広めのスペースに余白を持たせながら、いろいろなお料理を上品に盛り付けていますね。竹は縁起物でもあるので、1年のはじまりであるおめでたい席にぴったりなチョイスです。

白い食器を使ったワンプレート盛りのおせち料理がメインで並ぶ、Emiさんのテーブルコーディネートです。器が真っ白なキャンバス的存在として、しっかりとお料理が主役として引き立ててくれています。食器の統一感のおかげで、賑やかなのにうるさくならず、センスよくまとまっていますね。

豆皿に盛られたお料理をぎゅっと並べた、emysanさんのワンプレートおせちです。素材・形・色・柄さまざまな豆皿を使い、賑やさを感じるコーディネートになっています。家族の集まるお正月にぴったりの、楽しい雰囲気が出ていますね。