100均やホームセンターなどいろんな場所で手に入るすのこ。二枚のすのこを使うって壁にかけると、見た目もおしゃれな壁掛け収納が完成します。フェイクグリーンやフォトフレームを使って、カフェ風なインテリアに。とてもクールですね。

こちらの RoomClipユーザーさんは、シンプルなカラーボックスに扉をつけて隠せる収納棚にしています。木目調にしたり、黒板にしたり遊び心たっぷり。作り手のこだわりが感じられます。100均とニトリメインで作られているコスパの良さも魅力的です。

室外機はボリュームがある分、どうしても生活感が出てしまいます。すのこを使えば、木のあたたかみに癒される、ほっこりとした室外機カバーに。バラエティ豊かな多肉植物を飾れば、屋外のガーデニングも楽しむことができますよ。

シンプルなキッチンにはリメイクシートでアレンジを。全面ではなく部分的に貼ることで、いい抜け感ができます。個性のことなるロゴを取り入れて、カフェ風なインテリアに。毎日の料理が楽しくなる、そんなおしゃれキッチンです。

白い壁に飽きたときは、リメイクシートで変化をつけてみて。ストライプ柄にすることで、空間全体をシャープな印象に見せることができます。ヴィンテージライクな木目調がとても素敵。はがせる壁紙なら賃貸でも使うことができますよ。

リメイクシートは冷蔵庫にも大活躍。キッチンの雰囲気に合わないときや、使用年数が長い冷蔵庫もおしゃれにカバーできます。木の素材感がやさしいこちらのリメイクシートは100均のもの。安くてかわいいを叶えたいときにぴったりです。

タンクレスなホテルはデザイナーズホテルのように都会的で洗練された印象になります。こちらのRoomClipユーザーさんは、100均のカラーボードに、レンガのリメイクシートをつけてタンクレス風に仕上げているとのこと。ぜひチャレンジしてみたいアイデアですね。

賃貸の洗面台は現状回復できるかがポイント。リメイクシートを使ったアレンジなら、気分によって張り替えることができて便利。ブラックのタイル柄がレトロでクールな差し色になっています。木目の引き戸とも相性ばっちりです。

普段使っている扇風機に飽きたら、こんなアレンジも◎扇風機の羽と中心部分、土台にリメイクシートを貼るとインテリアに映えるアイテムになります。羽のお掃除も剥がすだけですから、きれいを保ちやすく衛生的にもおすすめです。

食材をカットするのに便利なまな板。そのまま使うのもいいですが、インテリアの一つとして楽しむのもおすすめ。アンティーク調のフックに英文字ロゴを取り入れれば、世界でたった一つのアクセサリーホルダーのようになります。カフェにありそうなほどおしゃれ。簡単にリメイクできてチャレンジしやすいのがいいですね。

シンプルなカラーボックスはアレンジ自由自在。こちらのRoomClipユーザーさんは、天板をつけてキッチンカウンターを作っています。天板のモザイクタイルに、麻のようなカーテンを組み合わせて、クラシカルな雰囲気に。

フォトフレームにアルファベットステッカーを貼ると、ネームプレートが完成。簡単なのにモダンなデザインがたまりません。使うフレームの色にこだわれば、シンプルから個性派まで、いろんなインテリアに合わせられますよ。

味気のないドアは思い切ってリメイクするのもあり。こちらの窓付きの木のドアはRoomClipユーザーさんがリメイクしたものです。もともとあったドアの上からベニア板を貼って作っています。マスキングテープを貼った上からつけると原状回復できるので、賃貸マンションにもぜひ。

レンガ風の壁紙にウォールナットのすのこの壁紙がよく映えます。大小異なるグリーンを飾ると動きが出て、帰るたびにほっと心落ち着きそうですね。アイアンのフックがクールなアクセントに。鍵などちょっとしたものをかけたいときにも便利です。

普段使わないクローゼットは思い切って作業台にしてみて。自分の大好きなことに向き合える空間をリメイクすると、とても愛着がわきます。グリーンの壁紙に重厚感のある気の作業台が雰囲気たっぷり。大人ならではの秘密基地です。

こちらのカウンターテーブルはカラーボックスをリメイクしたもの。バーナーで焼いたようなクオリティですが、黒の塗料で味を出しているとのこと。アイアンのスツールとも相性抜群。夜の晩酌が楽しくなる、センスあふれるインテリアです。

洗面台の上部分はボリュームがあることが多いのが難点。こちらのRoomClipユーザーさんは思い切って外し、ミラーやタイルでレトロ感を出しています。お掃除も楽ですし、見た目もおしゃれで一石二鳥。モダンだけどどこか懐かしい、そんな気持ちにさせてくれる洗面台です。

空間の雰囲気に合わない傘立ては思い切ってリメイクしちゃいましょう。もともと傘立てだったものを端材やすのこを使って、今のインテリアに合うデザインにしています。引っ掛ける部分を上にすれば、大きい傘や小さい傘もきれいに整理整頓できますね。

子供が大好きな絵本の棚をリメイクしています。こちらはなんと牛乳パックとダンボールを使ってリメイクしているとのこと。普段なら捨てるものでも、何かに使えるのではと、保管しておけば、いいアイデアが湧いて素敵なリメイクができるきっかけになるかもしれません。

階段にリメイクシートを貼ったアイデア。簡単にオリジナリティが出せて、リメイクする楽しさを感じられます。こちらのリメイクシートはニトリのもの。ロゴを使って家族に対するメッセージを綴るのも、楽しいのではないでしょうか。

一見ロッカーのように見えるこちら。実はカラーボックスをリメイクしたものです。本物のロッカーはハイコスパですがカラーボックスならリーズナブルなお値段のものが多いのも魅力。初めから扉付きのカラーボックスを選ぶと、リメイクも簡単でいいですね。

すのこのリメイクは自由自在。こちらのRoomClipユーザーさんはすのこに100均一のフレームとすりガラスシート、取っ手をつけて扉にしています。すりガラスシートなら見えすぎず、中に何を収納しているかわかるのでとても便利。アンティークな取っ手がかわいいリメイク術です。

すのこを壁にかけてフックやカゴを吊り下げると魅せる収納に、サングラスやメガネ、ネックレスなど、いろんなアクセサリーをちょっとずつ飾ることができます。ディスプレイのバランスが絶妙。ユーザーさんのセンスの良さが感じられますね。

パイプチェアといえばやっぱり座るイメージが強いですよね。座る台を取り外し、パイプ部分にアイアン調のカゴを乗せると、ラックススタンドに早変わり。ヴィンテージな加工を施せば、お店で売られているようなハイクオリティなリメイク作品になりますよ。

キッチンをカフェ風なインテリアにしたいならこんなアイデアがおすすめ。味気のないキッチン扉に黒板シートをつけてアレンジを加えています。さらにチョークでメニューやイラストなどを書けば本物のカフェのような仕上がりに。今日の献立を書くなんて使い方も楽しそうですね。

シンプルな木板の収納棚も素敵。そこからさらにプラスアルファのアイデアで、ぐっと見た目がかわいくなります。パステルカラーのタイルを貼るとカリフォルニア風のインテリア雑貨に。白い食器がよく映えますね。木のコンパクトな引き出しも、それぞれ異なるブルーベースで仕上げられているのも参考になります。

木箱をロープでつなげ三段シェルフに仕上げています。一つ一つの木箱をスモーキーカラーでペイントすれば、どこか懐かしさのある雰囲気になりますね。それぞれグリーンを飾ると植木鉢のように使うことができますよ。100均だけのアイテムで作ってるとは思えないほどのハイクオリティさです。

昔ながらの障子はその風合いを生かすリメイクをするのがおすすめ。100均のカラー和紙とステンドグラス風シールを貼ると、ノスタルジックが素敵なインテリアに。老舗の和カフェのように日本ならではの情緒を感じられます。

カラーボックスを寝かせる形でリメイクすると、ベンチシートとして使うことができます。カラーボックスを使えば中に収納できるので、隠したいものの片付けにもぴったり。マットやソファを敷けばさらに本格的なベンチシートになりますよ。ナンバープレートのアクセントも素敵ですね。

予定表やお手紙など、生活感が出るものを隠したいときは、コルクボードをリメイクしたこちらのアイデアを参考にしてみて。マグネットがくっつく冷蔵庫なら、リメイク作品を飾る場所として重宝できます。コルクボードを二つ蝶番でつけた簡単なリメイクで、ナチュラルなキッチンが演出できますよ。

流木に照明をぐるぐると巻きつけたリメイク術。グリーンをあしらって、西海岸風のインテリアに。照明のぶらさげ具合で動きを出すことができます。リメイク初心者の方も気軽にチャレンジしやすいのが魅力。お部屋を一気にいい雰囲気にしてくれますよ。

階段にはリメイクシートで階段のリメイクを。100均のリメイクシートとヘリンボーンの壁紙を合わせると、遊び心のあるインテリアになります。植物や星型のオブジェを置くと、毎日の上り下りがきっと楽しくなりますよ。

こちらのロフトベッドはもともとダイニングテーブルだったものをリメイクしたもの。ロフトベッドをお家風にさらにアレンジして、こども部屋ならではのファンタジーなインテリアになっています。リメイク上級者はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

トイレタンクをタンクレス風にリメイクしたアイデア。ほとんどが100均で作られているとのこと。ホテルライクな仕上がりでプチプラとは思えませんね。ダークトーンのヘリンボーン柄で、高級感の中に個性が感じられます。

自家栽培をしているご家庭や、野菜がたくさんあるというときは、すのこを使って野菜ストッカーをリメイクしてみては。木のあたたかみを感じられるすのこは、野菜の見せる収納にぴったり。カゴごとに違う野菜を収納すると取り出しやすく、料理するときにも便利です。

ベビーベッドは子供が成長するといらなくなるアイテムの一つ。そのベビーベッドを本棚にリメイクすると、勉強盛りな子供のお助けアイテムになります。白を基調にした本棚はカラフルな教材との相性ばっちり。勉強が捗ること間違いなしです。

こちらのリメイク作品は全て100均のもの。木製トレイに引き出しをつけて、レターセットのようになっています。隠したいものは引き出しに、すぐ使うものはトレイに置くなど使い方は自由自在。引っ掛けられる部分があるので、吊り下げ収納にも重宝できます。

大小異なるすのこで作られた食器棚。扉の部分をホワイト、本体をダスティブルーにしてナチュラルな仕上がりになっております。引き出しではなく開くタイプの扉にすることで、引き出す手間なく食器が収納できますね。上段の白のすのこには黒板を使い、カフェ風なデザインにしているのもおしゃれです。

普段使っているゴミ箱に飽きたときは、リメイクシートで簡単アレンジ。こちらのRoomClipユーザーさんは、蓋の部分に100均のリメイクシートを貼って、カントリーテイストなゴミ箱を演出しています。黒のナンバリングがいいアクセントに。キャスター付きのゴミ箱は移動もらくちんで、いろんな場所に活躍しますよ。

障子が気分じゃないときは、ドア風にリメイクしてみるのもユニーク。二枚ある引き戸の一つを壁紙と同じにして、もう片方を扉風にしています。現状回復できるよう、ベニヤ板の上から細かくカットした木材を貼ってリメイクしているとのこと。賃貸のおうちでもぜひ真似したいアイデアです。

いつもなら捨てるトイレットペーパーも工夫次第で素敵なリメイク作品になります。車好きな男の子がいるご家族は、ひとつひとつ車の収納部屋として、トイレットペーパーを活用してみて。ホワイトのトイレットペーパーの芯なら、カラフルな車がよく映えます。こっちを楽しそうに見ているような車の表情もかわいいですね。

無骨なデザインが多い浴室の扉もリメイクしたい場所の一つ。こちらのRoomClipユーザーさんは、木製の扉風にリメイクしています。洗面所と同じくアンティークな雰囲気がとても素敵。タオルを掛けるバーをそのままにして、使い勝手はそのまま、自分好みのインテリアにしています。

履かなくなったデニムはタペストリーとしてリメイクしてみては。リメイクの仕方は簡単。流木にカットしたデニムや毛糸を結びつけるだけ。濃淡異なるデニムを使うと、より立体感がでておしゃれな印象になりますよ。真ん中にロゴを持ってくるアイデアもぜひ真似したいです。

子供が成長したあとは、ベビーベッドをベンチソファ風にリメイク。座る部分やクッションをホワイトベースにすることで、清潔感のあるリラックス空間になります。もとあったベビーベッドの名残がある柵は、毎日子育てをがんばっていたころに振り返られる、素敵な思い出の品になるのでは。

ターコイズブルーのカラーが目を引く収納棚。こちらはカラーボックスをリメイクしたものです。本物のような扉のレンガは、描いたものをコルクボードに貼っています。その上からワイヤー付きのフレームを貼ればこんなにも本格的な仕上がりに。