こちらのitoさんは、ステンレスの棚板を使ったユニットシェルフをキッチンで愛用しています。ステンレスは清潔感があってスタイリッシュな印象になり、キッチンにぴったりな素材です。調理器具や家電、食器類とカラーが統一されていて、洗練された雰囲気ですね。見せる収納のお手本にしたい収納術です。

nono_worldさんが愛用しているのは、オーク材の棚板を使ったユニットシェルフ。やわらかな木目がナチュラルな印象を与えてくれます。ステンレスの帆立が華奢で抜け感を感じさせてくれるので、モダンな雰囲気が感じられるのも魅力です。飾り棚と収納をうまく使いわけている組み合わせは真似したいですね♪

ウォールナット材のユニットシェルフを愛用しているmimicoさん。ウォールナットのダークブラウンの木目が重厚感を感じさせてくれ、落ち着いた大人な雰囲気にぴったりです。シェルフにカゴを使った収納方法がインテリアのアクセントになっていて、味のある木目の家具や雑貨との相性も抜群ですね。

スチールシェルフにワードローブバーを取り付ければ、ハンガーラックとして衣類収納に活用できます。こちらのaya__ieさんは、ウォークインクローゼットにスチールユニットシェルフを活用して衣類収納にしています。上部はハンガーラック、下部には帆布引き出しを使っていて使い勝手が良さそうですね♪

こちらのpeさんは、洗濯機上のランドリーラックとして活用しています。幅も棚の位置も選べるので、洗濯機の高さに合わせてシェルフをつければ、洗濯機上の有効活用ができます。タオルや着替えなどを引き出しに入れることで、使いやすそうですね。ポリプロピレンの収納も組み合わせていて、参考にしたい収納術です。

さまざまな種類のパーツを収納するものに合わせて選んで、自由自在に組み合わせられます。こちらのmoppoさんは、キッチン収納で愛用しています。カップはガラス引戸に、オープン棚には家電類と、置きたいものに合わせてパーツを組み合わせています。使いやすさとインテリア性が考えられていますね♪

無印良品のステンレスユニットシェルフは、収納としてだけでなく、ディスプレイ棚としてもインテリアにフィットします。nyaaさんは、リビングシェルフとしてオーク材を組み合わせて使っています。余白を活かしたディスプレイが優雅で上質な雰囲気ですね。あたたかみのある木目がインテリアにぴったりです。

こちらのmkさんは、リビングの壁一面にステンレスユニットシェルフを使って壁面収納にしています。窓を避けるようにシンメトリーに組み合わされたシェルフは、程よい抜け感とスタイリッシュさが感じられます。レコードや本、アートなどが並べられたシェルフは洗練されていて、ずっと眺めていたくなるような空間ですね♪

こちらのmandysince2000さんは、ユニットシェルフを低めに組み合わせてロータイプのデスクとして活用しています。一番上の棚板をデスクとして使うアイディアは真似したいですね！さらに、コーナータイプの棚を使うことで、部屋の角を有効活用できて、使い勝手の良さそうなデスクになっています。

さまざまな収納をステンレスユニットシェルフを使ってひとまとめにしているoikskさん。高さの違うシェルフや組み合わせるパーツを変えて、変幻自在に収納を楽しんでいる様子がうかがえます。ゴミ箱やスーツケースがぴったり収まっていたり、デスクまで作るなど、組み合わせ方は参考になるものばかりですね♪